2006/02/09(木)23:30
実を言うと…
>零戦記キャンペーンモード
独航艦の工作員の題酢味ぶりに気を取られ、自分が一飛曹に昇進していたのを忘れてますた(藁)。
っちゅーても戦闘機隊の他の方々は尉官なので、私が一番下っ端なのは変わりません(´・ω・`)。
そうこうしているうちにまた題酢味設定が!
米軍も日本の独航艦に相当する部隊(太平洋情報戦略軍:PISF)を作ったらしく、なにやら良からぬことを計画しているらしいことが例の工作員から知らされ、そのターゲットは帝都らしいとのこと。艦は一路日本を目指します。
ラバウルから日本へ帰る途中、敵の機動部隊と遭遇。あとでこれは帝都空爆をした連中だと解ります。
敵の艦爆を警戒して選考したところで張っていたら、実は敵部隊は戦闘機オンリーですた。
来もしないドーントレスを待ちかまえているうちに滝隊長に敵戦闘機を喰われスコアが伸ばせませんでした。
ここで帝都が空爆されたとの情報が入る。PISFの目的はこれだったかと思ったら、どさくさ紛れて爆弾と一緒にトンでもない物を投下していったらしい。
帝都では空爆以来謎の熱病が流行?
いきなり生物兵器かよ…
謎の熱病は日本だけでなく、ドイツ・イタリアでも流行っており、幸いドイツがいち早くワクチンを開発したので、それを独航艦が取りに行くことになりますた。
日本近海からドイツまで出張?
まぁどうせクルー全員が戦死扱いで、郷里に帰れないのは解っていたけどさ…(´・ω・`)。