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今日は、朝からすごい雪
うちが住んでいるところは、山を切り裁いて作った新興住宅地。 当然、積もります… もう、朝から真っ白。 幼稚園はこの状態では休園かな?と思ってたけど、クラスの連絡網が回ってきた 「1時間遅れでバスが行きます」と。 この雪の中、幼稚園はあるらしい。 すごいなぁ 他の幼稚園はほとんどは自由登園になっていたが。 それで、その連絡網を次の人に回した。 お父さんかな?男の人が出たので、幼稚園名とクラスを言わないとわからないだろうなと思い、「私は、○○幼稚園のバラ組みで同じクラスのdai-toshiと言います。連絡網が回ってきたので、その件でお電話をさせていただいたのですが」と言うと、相手の方「うちは違います」ですって。 私もわからなくて「あぁ、そうですか、それは申し訳ありません」と言って電話を切った そして、役員さんに連絡をしたのだけど、夕方、役員さんから連絡が回ってきて「電話番号の変更はなかったのですが」との回答… へっ? うちはナンバーディスプレイですので、番号表示をします。 何度も番号を確認したのに、合っています。 っていうことは、何? うちは、拒否されたってことかいっ!? なんだか、すごく不愉快…。 うちが住んでいる地区は、山ということもあり、道路は積雪。 どうやってあがってくるのだろう?と思っていたら、幼稚園から電話 「申し訳ありません。dai-toshiさんのお宅方面の方はみなさん、お休みされまして、dai-toshiさんのところのだいちゃんだけなんですが、積雪のため、バスが上がれないということで、すみませんが、国道まで降りてきていただけませんか?」とのこと。 だいちゃんには「幼稚園に行くよ」と伝えていたので、ほんんんは行く気満々。 なので、こういう変化はあまりたいしたことはないらしい(^_^;) いつも幼稚園バスを乗る場所を通り過ぎたが、混乱はない。 でも表情は 「あれ?バスは?」という表情でした。 「今日はね、そこで乗るんじゃないのよ。もう少し歩こうね」と言いながら、歩きました うちから、国道まで降りるのは徒歩10分程度。 そんなに遠くはありません ちなみに小中学校までは子供の足で徒歩30分~40分程度です。 途中、バスが迎えに来てくれ、本人も大喜びで、登園しました。 こんな雪の中ですが、今日は言語訓練の日 休もうか、どうしようかと悩みましたが、途中の道は雪も解けていたようだったし、晴れ間も見えていたので、思い切って行くことに。 行く途中、事故している車に遭遇して、内心、ドキドキしながらの運転でした 今日はとっしーも一緒に参加です。 やっとN先生に慣れた様子。 安心しました。 夕べ、日記を書き終えた後の出来事 だいちゃんが突然、泣きながら起きました 夕方ぐらいから寝ていたのですが、普段なら朝まで寝ているのに、珍しい… 最初は具合でも悪いのかと思ったけど、そうではない。 パパに抱っこされて少し落ち着いたようですが、まだ、不安そうな顔をしていました。 私が飲み物を持っていくと、私のところへ。 飲み物を飲んで、落ち着いたようだったので「ご飯、食べる?」と聞くと「ご飯」と答えたので、食卓へ抱っこして連れて行き、座らせました。 その間に私は用意をしようと立ち上がり、少しはなれたとき、突然だいちゃんが大きな声で、泣きながら「こっち きてっ!!!」と叫びました パパも私も驚きましたが、私が、 「わかった。ママが一緒にいるよ。抱っこしようね」と言いながらひざの上に座らせて抱きしめてあげると落ち着いただいちゃん。 怖い夢でも見たのでしょうか。 その出来事をN先生に話しました。 N先生もびっくりしたようで「伝えたい、わかってほしいという強い気持ちが言葉につながったのでしょうね。だいちゃん、単語はほとんど言えますし、理解もできていますので、動詞など、お母様方が日ごろ使っている言葉も、頭の中にインプットされていたがゆえの言葉だと思います。それが、もっともっと増えると、だんだんと対話になり始めますよ」とアドバイスをいただきました。 昨日、スーパーテレビで放送された「わが子は自閉症」という番組。 うちも見ました。 パパが新聞のテレビ欄で見つけ、見たいといったからです 初めて夫婦そろって、こういう番組を真剣に見たような気がします。 パパは何度も「だいちゃんは、こういう症状はないよな?」だとか、「結局、だいちゃんは、自閉症の何?知的障害はあるの?」だとか、質問してきました。 私がそのたびに答えると、「あぁ、そうか。」 本当にわかってるのかな?? その後、就学の話題になり、私が「できれば低学年のうちは加配を付けて普通学級でがんばらせたい。そのために今、KUMONがんばらせているんだもの。でも、校区の学校は、今、加配や情緒クラスをなくそうという運動に参加している傾向があるという話を聞いたんだよね。だから、加配の先生がつく可能性は低いのよ」と言うと、 「まぁ、俺に任せとけって。何とかしてやるから」と強気の発言。。 本当にお願いしますよ、パパ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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