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テーマ:障害児の親として(1435)
カテゴリ:幼稚園
再び、ご無沙汰です…。
いや、ココ最近、どうもパソに向き合えず、ネタは山ほどあったのですが、ゆっくり書き込む暇がなくて 今日は、ハルちゃん、号泣してるけど、ちょっと一休み…。 っていうのも、月曜の朝からパパさんが出張でいないため、息抜きもやっぱりしないとねぇ。 だって、最近のハルちゃん、昼間、ほとんど寝ないんだもんなぁ抱っこしていないと、ぐずって仕方がない。。。 先週から昨日ぐらいまで、なんだか忙しくて。 先週は、月1に行われている保護者同士の交流会に参加してきました。 K先生に会う約束もしていたので K先生から手紙をもらいました。 っていっても、たいしたことではなく、先日、幼稚園へいったときの状況を詳しく書いてくれたものです。 もう1通同じ手紙をもらいました。 それは幼稚園の園長先生宛のもので、だいちゃんについて書いてもらったものです。 「困っていても、おとなしいため、誰も気づかない」こともかいてもらったようです。 来年度のクラス替えあるいは、先生を決めるときに役立ててほしいという希望も合って、私がK先生にお願いしたものです。 渡すかどうかは、私が決めればよいと言うことだったのですが、結局は、渡せませんでした…。 なんて小心者の私 昨日は、保護者懇談会があり、そのときに渡そうとも考えたのですが、渡せなかった なんていうのかな、S先生のプライドもあるだろうし…そんなことを考えてしまって、渡せなかったのです。 S先生には先生の考え方があるだろうし、実際、かかわってくれているわけですし。 でも、やっぱり専門的な目で見るK先生の考え方もご立派。 果たして、どちらがだいちゃんに合っているのか、少し悩んでもいるわけで、そんな状態では、渡せないと思ったのです。 保護者懇談会のとき、年長のクラスの発表がありました。 だいちゃんは、「つき」組です。 これがまた、人数が多い。 今とそんなに人数、変わらないような。。 んで、2年間、同じバス停のYくんとは同じクラスだったのが、今年は離れてしまい、ちょっぴり寂しいかな。 でも、元年少の頃のメンバーが増えていて、私も心強いかも。 中には3年間、同じクラスの子もいました(笑) 最後に、保護者同士の挨拶があり、一言ずつ言ったのですが、昨年は感動してしまい、涙ながら語ったのが、今年はあっさりと言えた私って、ずいぶん成長した? 中には泣いているお母さんもいたのですが、私はなぜか涙が出なかった。 冷静に見ていた自分が、なんだか不思議。 保護者懇談会が終わった後、担任の先生から声をかけられました。 最近、耳ふさぎがまったく見られなくなったということで、耳ふさぎが始まったのは、1月下旬の頃。 だいちゃんが、特児と手帳の更新のため、児相に行ったときからだそうな。 先生が言うには、そのときから、突然耳ふさぎが始まったというのです。 どうやら、パパさんが迎えにいったんだけど、迎えが、まだ絵本を読んでいる最中だったらしく、だいちゃんの幼稚園のスケジュールって、最後は絵本を読んで、帰りの挨拶をしておしまいなのね これが彼のパターンなんだけど(たぶん)それを、パパさんが「急いでいる」とか何とか言って、途中で切り上げさせたのが悪いと言うわけですわ。 そのときも、相当パニックを起こしてたらしい。 パパさんも、義母も、それがパニックだと気づかず、強引に車に乗せてしまったもんだから、それがきっかけで混乱したのではないかということです。 なるほどなぁ…。 先生も「お父さんも、おばあさんも、理解できなかったのかも知れませんねぇ。今度からお迎えに来られるときは、終わってからのほうが良いとお伝えください」と言われておりました…。 ん~、私はもうすでに、伝えていたんですがぁ… 理解できていなかったあの2人が悪い!! ってなわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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