お気楽子育て記録

こどもと一緒にいると、いろいろ話しかけられます。

「可愛いわねー」「何ヶ月」とかいうのは、こちらも顔がほころんでしまうのですが・・・。

結構多いのが、
「暑いんじゃないの」「寒いんじゃないの」「苦しいんじゃないの」「眠いんじゃないの」「外出していいの！」という「責め責めパターン」。

赤の他人をはじめ、身内もいろいろ言ってきます。

家にいても義父母には「こんな寒いかっこさせて！」と言われ、夫には「暑がっているじゃないか！」といわれる私・・・。
頼むから、直接話し合ってくれ～～。

小児科の先生には「厚着させすぎで、あせもができていますね」といわれたので、先生の言うことは聞かなければと思うのですけれどね・・・。

あんまりあれこれといろいろ言われると、腹が立ってきて、ぴりぴりしてきます。
こういうのって、軽い育児ノイローゼなんでしょうか・・・。

あとですね。
「大変でしょう～」
「可愛いのは今のうちだけよ」
「これから大変よ～」
｢苦労するわよ」
「思うとおりにはならないものよ～」
と忠告（？）してくれる人々・・・。

たぶん、その人たちはほんとうに大変だったんだろうなぁとは思うのだけれども、希望に満ち溢れている私は、いったいどういう反応をすればいいんでしょうか（笑）。

そう思っている人々が日本の大勢だとしたら、少子化が進行してもしょうがないと思うんだよなぁ・・・。

と、ぷんすか怒っていても、赤ちゃんの顔を見ているだけで癒されるんですけれどね。