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Arabesqu@ Re:マイバースデー(04/14) ありがとうございます! とりあえず、古希…
かふぇりん@ Re:マイバースデー(04/14) お久しぶりです!^^ お元気そうで何より…
Arabesqu@ Re[1]:魔術師と花冠の姫(12/12) こういう作品は、時代の衣装や背景が大変…
望月玲子(浜川@ Re:魔術師と花冠の姫(12/12) みどりちゃん、お忙しい中、拙作をお読み…
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2015.02.23
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カテゴリ:読書

朝日新聞出版、マンガ日本史「中大兄皇子」。

  飛鳥時代半ば、波乱に満ちたこの時代に、国の未来を憂い、理想の国造りのために立ち上がった若き改革者たちがいました。

  7世紀前半、政治の主導権を握っていたのは蘇我馬子。
  娘を次々と天皇に嫁がせて強大な権力を築いていました。
  蘇我馬子の死後も、蘇我氏は勢力を拡大し、その振舞いに、人々の不満は高まっていました。

  645年、古代史最大のクーデターが、天皇(皇極天皇)の目の前で起こり、時の最高権力者・蘇我入鹿は襲撃されました。
  その後も、多くの血が流がしながらも、新しい国づくりは進んでいきます。

  学生の頃習った日本史では、蘇我家は横暴な権力者の感じですが…。
  この時代、海外情勢も慌ただしく、クーデターは仕方がなかったのかしれません。

  中国の王朝が、聖徳太子時代から交流のあった隋から唐に変わり、朝鮮半島の3国(この当時は、高句麗、百済、新羅)との緊張感も高まっていました。
  強大化した唐に脅威を感じ、それに対抗するためには、天皇を中心とした中央集権国家が必要だったようです。

  国のために、天皇自ら手を血で汚すというのは、いかにも古代らしいですね。






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Last updated  2015.02.23 20:05:29
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