「魔術師と花冠の姫」 望月玲子。
「ハーモニィ 創刊15周年」号掲載。
令嬢ダフネは、天才魔術師の舞台を貴族の婚約者と見た帰り道、突然さらわれてしまいました。
そこで貴公子オーギュストに、婚約者は実は悪人だと伝えられます。
その言葉とオーギュストの事を忘れられなかったダフネは、パーティーで彼に再会。
億万長者の彼には、さらに驚くべき正体が…。
この漫画の作者の望月玲子さんは、私の友人。
ナント、小学校の同級生
ですが、今まで、ゆっくり作品を読んだことがなかったんです。
今回「ハーモニィ 創刊15周年」号に掲載されたので、取り寄せて読んでみました。
面白かった~
です
絵もとても綺麗でステキ
「ハーモニィ 創刊15周年」は、オール長編読み切り!
全作品、面白かったです。
久々に、漫画の世界に浸りました。