|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日は約一ヶ月ぶりに社交ダンスのプライベートに行きました。
なんてこちゃない、ラテンのルーティーンについていけなくなったからです。 そこで、新たな問題が・・・。 私踊ってるときにヒールが床についていない様なのです、というか、先生のご指摘のように、ヒールが着いていない自覚があります。 そこで、音の速度を落としてヒールに注意して踊って見ることになりました。確かに、ラテン特有の体のゆれを感じることができました。 ただ・・・。音に完全に遅れることと、ヒールのドタドタ音が・・・。 チャチャなんて音の早い踊りにヒール着いて踊るなんて、ホントに社交ダンスって大変なんだなあ。 これは、モダンでもラテンでも一緒だよ、足の上を体重移動するんだよ と、先生。 難しいなあ!! やはり体を引き上げる力がないと大変なことになるんだなあ。 あと、先生ごめんなさい、回ってるときにあごに一発エルボーを食らわしてしまいました。何も悪気はございません。ホントにごめんなさい。 回転のときに、腕を体の中にしまうと回れなくなってしまうような気が するのです。 あと、脚のガバリンチョがひどいため、スカートでのレッスンを義務ずけられました。 はあ、踊るって大変だ。と、反省一杯の30分でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|