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5年ぶりの復活 35周年記念 日産スタジアム 新曲発売 すごいですね。 改めて、これまでのアルバムを聞き返してみました。 何気なく聞いていた曲でも、特にファンだったというわけでもないんですが、 この頃、歌詞に共感できるようになってきたというか、 単純に、年取ったってことかな? 桑田さんも、いい感じに枯れてきましたね~っ ・・て、ご本人が聞いたら怒られるでしょうがっ、、汗 大病され、回復、復活され、おめでとうございます。 また活動されているのを、とても嬉しく思います。 それで、しみじみと、かつノリノリで、聞かせていただいてますよ~。 1960年代っぽい曲調や、 一声聞いただけで、桑田さんっ、っとわかるサザンメロディーに浸ってま~す。 新曲シングルも、早速聞いてま~す。 「ピースとハイライト」 東アジア近隣諸国との関係性を歌っているなんてっ、意味を知ってから聞いたら、歌詞がよく理解できました。 ”いろんな事情があるけれど、互いのよいところを知ろうよ” って歌詞が、いいな~っと思いました。 「蛍」 映画『永遠の0』(百田尚樹原作)の主題歌。 原作、読んでぼろぼろ泣きましたからね。 ゼロ戦操縦士の青春、妻への思い、など込められた作品。 「栄光の男」 桑田さんが、長島茂男さんの引退するシーンを見た、大学時代の自分の情景を思い起こしたうた。大学生になったはいいけど、思い描いたたような人生バラ色ということでもないわびしい自分を見つめて、人目もはばからず泣いたという。 その後メンバーに出会い、デビューすることになる。 「人生の散歩道」 原坊のうた。 やっぱりほんわか。 彼女の包み込むような雰囲気が好きです。 昨日のNHKでの、復活スペシャル番組で、聞いた内容を書きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月10日 19時36分54秒
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