中高年サラリーマンからの行政書士　独立・起業の舞台裏

　今日も脱線話です。

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　あみてぃさんにも言われてしまいましたが、ネタを色々考え考え書いていきます。
　そのせいか今日のタイトルはストレートにそのまんまです（多分今日は短いでしょう）。

　私はこのブログを始めてから、１日も欠かさず書く様にしています。今のところ記入美率は100%です（エライ！）。たまに遅く帰ったり、ほかの事で更新できなかったりした時も、翌日などに合わせて投稿するようにしています。

　なぜかと言うと、読んでくれるだろうと言う人がいるから、書くのが好きだから、と言うのもありますが、『毎日書く事に意義がある』と感じているからです。そういう意味では自らに課した義務として書いています。

　誤解されると困りますが、いやいや書いているのでは決してありません。こうして何がしかの文章を書き、自分のやっている事、思っている事や感じている事を皆さんにお伝えして、それに対してコメントを頂いたりする。

　それは、とても楽しい事です。だからまだ40日くらいですが、毎日書いてこられたんだと思います。
　自分では結構ずぼらな性格なので、どこかで抜けると、「もういいや、明日書こう」と言う気持ちが働き、明日が明後日に、そして逆に何日も空けた上で書くのが恥ずかしくなり、最後に止めてしまう。　そんな事になるのを恐れています。

　このブログはどちらかと言えば同業者向けで、お客さんに読んでもらおうと思ってはいないので、あまりお客さんには聞かせたくないような事も書く事になるのじゃないかとは思っていますが、それでもお客さんも読むかもしれませんし、読んでいる人がお客さんになるかも知れません。

　そのときに「日記を欠かさず書く」と言う事が持つ意味は、お客さんに取っても自分に取っても大きな意味を持つのじゃあないか、と思っています（単にこの人はきちんとしてるとか思われると言うようなことではなくて）。

　うまく表現できないんですが、日記を書き続けているということ自体が一つの意味を持つと言うか、書いたことから離れて、それ自体が独立した行動というか、適切な言葉を思いつかなくて、もどかしいのですが、「量の変化が質の変化をもたらす（資本論：マルクス）」というように、書き続けることによってそれが別の価値のものに変化していく、と感じているのです。

　ま、「毎日書く」と言う事がこの考えに取ってＭＵＳＴではないですが、もっとも分かりやすい指標として、「毎日書く」と言う事を続けようと思っています。

　今日もまとまりのない話しになってしまいました。

　そろそろ本当にネタがなくなってきて、筆が進まない小説家のような心境の”真田”でした。

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　おかげさまで、現在85位まで来ました。驚異です。ありがとうございました。