カテゴリ:行政書士
前回ご紹介からのコメントや掲示板の書き込みは、以下の方々でした。
『セミナーの加速成功的な受け方・とらえ方』の栗原 敏彰さん、 『行政書士尾上雅典の毎日が挑戦!』の大阪府高槻市の行政書士⇔尾上雅典さん でした。 どうもありがとうございました。 さて、まず昨日の答えと解説から、 問い: もっとも短い時間でクラスの人たちに急用の連絡をするのに、1人の人が他の人に電話をかけ終わるのに1分かかるとすると、はじめの1分では先生からA君に連絡でき、次の1分ではA君からB君に、そして先生からC君に連絡ができます。 このようにすると4分間に全部で何人の生徒に連絡できますか 答え: 15人 解説: 題意から、最初の1分は1人、次の1分では2人の生徒に連絡ができる。 次の1分では連絡を受けた生徒1+2=3人と先生の4人で連絡するから4人、 つまり、1,2,4,8と連絡できる生徒の数は増えていく事がわかる。 (先生のみ 1、 生徒1 先生1=2 生徒1+2 先生1=4 生徒1+2+4 先生1=8) 従って、4分間に連絡できる生徒の数は、これらの総和だから 1;2+4+8=15人 昨日のブログで『ウィークリーまぐまぐ』で紹介されたら読者数が160人くらい増えた、と言うお話をしましたが、今日も6人増えました。つまりまだ続いていると言う事です。 今頃ウィークリーまぐまぐを見た人なのか、一度見てその時は申し込まなかったんだけど、やっぱり今になって申し込んできた人なのか、定かではありませんが、まぐまぐで紹介されたのが7/8ですから4日目の今日まで申し込みが続いている事になります。 ま、最初にスタートした時も新着メルマガで紹介されてから1週間くらいは登録が続いていたように思うので、あと2・3日は続くのかも知れません。 最終的な数的には、350人に乗るかどうかぐらいだと思います。でもこのようなかなりマニアックと言うか、一般受けしない題材で350人もの人が購読してくれると言うのは、ちょっと驚きではあります。何せ最初の予想は100人行くかどうかぐらいだったのですから。 でも不思議なもので、読者数が増えるとそれなりに責任感も出てきて、うかつな事は書けない、何て思ってしまいます。 最初から読み続けてくれている方々にも、新しく購読を始めてくださった方々にも為になる、有益な情報をこれからもなお一層提供するように努力しなくては、と決意を改めて新たにしています。 と言う事で今日もまたまた恒例の数学です。 問い: ある本を読むのにA君は毎日30ページ、B君は毎日40ページ読むことにして、2人とも同じ日から読み始めました。ところが、B君は途中で病気になり5日間読まない事にしました。そのため2人が本を読み終えたのは同じ日になりました。A君は何日間で読み終えましたか。 ブログランキングに参加しています。下の画像かリンクをクリックしてください。 アクセスランキング 今読んでいる本です(多分3回目)。 長江博仁著 定価 \1,500 ばる出版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 13, 2005 12:14:13 AM
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