カテゴリ:行政書士
昨日の日記に頂いたコメントや掲示板の書き込みは以下の方でした。
行政書士を開業しようとされているKomaさん でした。ありがとうございました。 また、『ネットを使った副業・起業で無用のトラブルを招かないために』の大滝さんからトラックバックを頂きました。 2回もトラックバックを頂きました。どうもありがとうございました。 まずは昨日の数学の解説から。 問い: 1篇の長さが、5cm、4cm、3cmの3つの正方形を図のように並べる時、斜線の部分の面積はいくらですか。 答え: 20cm2 解説: 図だけ見ると分かりにくいですが、最外側に沿って全体が長方形になるような大きな枠をが書くとわかりやすいです。 その長方形は縦5cm横12cm(5+4+3)ですから、 斜線部分はその半分から、上側のあまりを引いた面積となり、 5×12÷2-(1×4+2×3)=30-10=20cm2 先日PCをアップグレードするためにOSを再インストールした事をお話しましたが、あの後PCが不安定になり、いくつか不具合も出るようになりました。 そのため、再びインストールをやり直す羽目になり、ここ2・3日また日記の更新をお休みさせてもらってましたが、そのような事情によるものでした。 というわけで2度目の出直しという事になってしまいました。まだ完全ではなく、いくつか細かい部分で手を入れる必要がありますが、取り敢えず日記の更新などはできるようになりました。 今回の事件?で感じたのは、やはりバックアップというか、複数の対応チャネルを用意することの重要性です。 今回のようにメインのPCが逝ってしまうと、ほとんどの作業ができなくなります。私の場合はまだ運良く、ホームページを立ち上げているサーバーと、ネットに繋いでいるISPが違っていますし、それぞれWEBメイルの機能を持っているので、インターネットにさえ繋げばメイルの確認などは行えるので、何とかしのげそうでしたし、実際昨日の晩は別のPCでWEBメイル(なんせ注文や相談はほとんどメイルで入ってくるので、これが切れると致命的です)とメルマガのメンテナンスができる環境はセットアップしました。 なので、今回の件を教訓に、メイン以外のPCに同等環境を構築し、いざという時には即座に切り替えられるようにしておこうかと思っています。 とは言うものの、復旧に手一杯で予備環境で日記の更新とかをしている時間がない、という気もする真田でした。 と言う訳で、今日の数学の問題です。 問題: 次のような4台の計算機A,B,C,Dがあります。 A:入った数を2倍した答えが出る B:入った数と60との最大公約数が出る C:入った数で72を割った答えが出る D:入った数を5で割った余りが出る 今、Aに12を入れて出た答えをBに入れ、その出た答えをCに入れ、またその答えをDに入れると、Dから出る答えはいくつになりますか。 ブログランキングに参加しています。今日の内容が良かった、少しは役にたったと言う方は下の画像かリンクをクリックしてください。 アクセスランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 15, 2005 11:43:32 PM
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