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2006.06.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類
最近、記事を書いていない・・・。楽天でお買い物してないんで、記事ネタがないんだが・・。^^;
まあ、今週末に届く筈の、次のお買い物で、また少し記事がアップできるかも知れない。
そんなことはさておき。

楽天のblogである、この楽天広場、ちょっと他のサイトと比べて弱いなと思うところが多々ある。その一つが、エロ記事のトラックバックの排除である。面倒なので楽天以外からのトラックバックを拒否することにしているが、それじゃ、あまりにも寂しい。。
トラックバック送付元の記事に、こちらの記事へのリンクがなければ、トラックバックを拒否できるような機能だとか、掲載前に事前確認する機能があれば、そもそもハタ迷惑なトラックバックの相当数を抑制できる筈である。
もっと云えば、拒否されたトラックバック送付元なんてDBから容易に拾い出せる筈だ。エロ記事しか載ってないようなところは警告なしに排除してしまって構わないだろうに・・・。

楽天さんのblogに対する取り組み方が、ちょっとお寒いかなと思う一端である。

ということを書いたのは、足跡に トラックバック、わからーんという、 +紙魚+さんの足跡を見つけたからだ。

トラックバックなんてものは、リンク機能に毛の生えた程度のものと私は思い込んでいる。使い方によっては、ネットワーク上の相互作用を生み出すことができる、かなり面白い機能ではあるが、それも、迷惑なリンクのお知らせが氾濫しては、ユーザーにゲンナリされるだけなのだ。また使い方の説明もヘタらしい・・・。少なくとも、+紙魚+さんの云われるところによると、分かり難いらしい。。。

あなたの記事を読んで、自分はこんな記事を書きましたよぉと、自分が読んだ記事元へ、リンクのお知らせをするだけのことなのだ。
自分の記事をアップする画面の下部に「相手先のトラックバックURL」を入れる欄があるから、そこに、相手の記事のところに記載されてる「この記事のトラックバックURL」を貼り付けるだけでいい。
難しく考える必要はないし、ネット回線の速度にも因らない。

記事と記事との関連性を生み出し、ネット上の情報を有力なものにするための工夫なのだ。
だからこそ、楽天さんも、もう少し力を入れたほうが良いと思うのだが・・・・。^^;





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Last updated  2006.06.19 01:24:33
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