冬、リンゴだらけ（頂き物）になる我が家ですが
ダンナも私もあまり食べないため、なかなか減らずに困っていました。
幸い息子が欲しがるので、去年からはだいぶ楽になったのですが……

アップルパイにするにしても普通に食べるにしても、皮を剥いて
芯を抜いて、という作業があります。私はこれが面倒でなりません。

この煩わしさを軽減する事が出来ればもう少し楽しく食べることが
出来るに違いない、と考えた私は新兵器を導入しました。

アップルカッターです。



梨で実験。
力を均等に、じわじわと加えていきますと……





切れました＾＾；！！





快感です。

アップルカッターも多種多様でありますが、径の大きさと切れ味を
重視してください。それから力を加えやすいかどうか、更にカット
した場合に下まで貫通するかどうかも見たほうが良いと思われます。

径が小さくて、小さいリンゴしか切れなかったら勿体無いですからね。

今年はこれで、“１日１個のリンゴで医者いらず”を実践するつもりです。