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テーマ:パイプのかおり(126)
カテゴリ:パイプのかおり
久しぶりにパチンコへ行ってきました。 ホールに入ってまず、「なんと客の少ないことか」っていう感じでした。 早速台を決めて一万円札を入れて「玉貸」のボタンを押してスタート。 ただ、ハンドルを押さえているだけ。あとは液晶の画面を見つめて一喜一憂。 何ともつまらない、パチンコになってしまったね。時代・・・・・かな? 本日選んだ代は、一応名前がついているのだろうがそんなこたぁ知りません、が天釘がありません。 天釘と言ったらパリンコの一番上にある大事な釘です。釘師という人はまずそこから手を付けるものです。 それなのに、天釘が無い。これは、釘師はもういらない、という意味なのでしょうね。 パチプロという人たちは昔、釘を読んで生活していたんですよね。 つまり、パチプロvs釘師、そんな時代もあったねぇ。と、嘆く人もいるでしょう。 今のパチプロはインサイダーで稼いでいる人もいるようです。 何故かというと、店長と仲良くなって出る台を教えてもらっているのです。 こうなるともうパチプロとは言えませんね。 それでもまともなパチプロは、一生懸命やっている人もいます。 「新装開店」を見つけると少しくらい遠くても出かけて稼いでくる。稼げればですがね。 今のパチンコはリターンが少なすぎる。本日4万円も使ったのに返ってきたのは5千円。 あと少し足して、5万円でFXをした方がリターンの多少は目をつむり、その方が良い。 ギャンブル依存症(ほとんどがパチンコ依存)を相手に稼いでいるホールはいずれ潰れるでしょう。
本日のお供はサントリーの「トリス」、「ブラックニッカ」より値段が安いので。 値段は700ml、721円。だからたまに高い酒を買ってみても2~3千円程度の酒ですがね。 しかし、本日ネットでそれより高いウヰスキーを注文してしまいました。 安いウヰスキーを紅茶で割って飲んでいるのに、高い酒なんか買っても味がわかるのか? 少し高いウヰスキーは減るのが遅い、反面安いウヰスキーはあっという間になくなってしまう。 飲み過ぎ?でも、不思議なことに煙草に手を出していない。 若いころは酒を飲んでいると煙草ばかり吸っていたものだ。酒に強いのかも。
今の状況 ぽーっきーをつまみにトリスの紅茶割り。アートブレーキーを聴いている。 部屋の明かりはLEDではないので光行と(感じがわからん)。 ま、アートブレーキーを聴くには別に明かりを落とす必要もないような気がする。 ディスコで踊りまくった人たち、JAZZのすウィングで踊れないのでしょうかね。 やはり、JAZZでは男女仲良く「アン・ドゥ・トァ」・・・・・かな?
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