スパークリングワイン
おふくろは明日孫の所に行くそうです。スパーリングワインをもって。これをシャンパンと言って持っていく。別に構いはしませんが、確かにシャンパンですよね。ただ作った地域が違うだけで「シャンパン」とはいえず「スパークリングワイン」と呼ばれる・飲む方にとってはどっちも「シャンパン」なんですよね。わざわざ(打ちにくい言葉)「スパーリングワイン」と言うより「シャンパン」ですよね。今打ち込んだ「わざわざ」という言葉、キーボードでは左手の小指をいじめているみたい。他にも「さあやか」とか「謝る」・「謝る」ってのも同じ。英語では「A」はあまり使われないみたいですが、日本語の母音としては結構使われているんですよね。AHAHA,こんなことに興味はありませんよね。