ホッと駄妻のひとりごと

小学６年の息子と小学４年生の娘をもつ母です。
来年二月に受験の息子は、友人５人で切磋琢磨して通う塾が楽しくて、
受験街道まっしぐら。。。
伸び盛りのときは自分のことばかりになるのか、
このところ特に思い上がっているように感じた私は、
つれなくし続けてました。（笑
大人げないけど、頭にくるんだもん。
一人で大きくなったような顔をしてるから、、ついねぇ(^^)ｶﾞﾂﾝﾄ
そしたらちょいとは反省したらしく、
今頃ホワイトデーのプレゼントと称し、チョコを買ってきました。
ずいぶん遅れたけれど、まぁ、受け取ってあげました。（内心は嬉しかったし…）

そして４年生の娘も、自立の芽がそこかしこに現れていて、
私からの忠告はいっさい受け付けず、「うん、わかってる～」が口癖。
友達とは「プロフィール帳」という個人情報満載（笑）のバインダー式
メモ帳を交換しつつ、友達と自分の同じ点、違う点を確認して友達づきあいの指標にしてます。。。
確かに大人は「これ、どう思う～？」なんて会話を糸口に
相手との接点を見つけたりしてますが、ミニ大人というところでしょうか、娘もねぇ～♪

こんな生意気なお年頃の子供らを抱えていると、
落ち度を探されないように、つい頑張っちゃうことが多いです。
気がつくと、すごく疲れてます(^^;)

疲れてヘトヘトになってると、
子供たちが力になって、なんでもやってくれたりして、
成長したなぁ♪なんて感動してると、足元みられるってことがあります。
全くぅ、子供といえども、もう大人と一緒。
一個人として見て上げないと、すごい反撃もくらうので、ご用心というところなんですぅ～

↓これ、チューリップの咲いた図です。薄いピンクと白でしたょ。