カテゴリ:プロレス
第1試合
志賀賢太郎VSジェイソン・ジョーンズ 初めて見るWLWからの留学生J・ジョーンズは 基本に忠実な動きをする選手でした。 細かな丸め込み技も多用していて 日本向きの選手に思えました。 第2試合 石森太二&リッキー・マルビンVS起田高志&宮原健斗 ジュニア・タッグ王者に健介オフィスの2人が挑む試合 猪突猛進の起田を王者コンビが翻弄するような展開でした。 特にマルビンは起田を小馬鹿にするような動きとしゃべりで ペースを握らせませんでした。 デビューして2年の起田、ここまではがむしゃらに 突進するだけで良かったかもしれないけど 更に伸びていくには、横の動きも身につけていかないと いけないかもしれません。 第3試合 田上明&小川良成VS力皇猛&モハメドヨネ IWGPに挑戦が決まっている力皇、 期待している選手なんだけど・・・ ヨネもそうだけど何がいけないんだろう。 ここらが覚醒してくれると ヘビー級戦線がぐっと面白くなるのにね。 第4試合 金丸義信&平柳玄蕃VS丸藤正道&青木篤志 金丸と丸藤がリングで向かい合って、 会場に復帰間近のKENTAが来ているということは 何かあるなとは思っていたけど、予想どおり 試合終了後にKENTAが登場。 6/6後楽園での復帰戦での金丸へのベルト挑戦を迫るも 丸藤もやってきて三つ巴状態。 結局、KENTAの復帰戦の相手は丸藤に決定 この試合の勝者が金丸に挑戦することになりました。 出来ればKENTA挑戦権獲得→7/10有コロでベルト奪取と なってくれると良いなと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.05.30 12:17:16
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