AKIHABARA秋葉他お買い物日記

2024/04/30(火)20:48

読んだ本(櫛毛冨久美)・・その九十

本(90)

これも図書館で除籍された リサイクル本です。乳幼児 のSIDSやうつぶせ寝が一 時期話題になった記憶があ るので読んでみました。 菜穂へ、そして未来を絶た れた天使たちへ 櫛毛冨久美 うつぶせ寝窒息死で、たっ た一日でわが子を亡くした 母親が「死因はSIDS(乳 幼児突然死症候群)」と言 い逃れる医療機関を仲間と ともに追いつめる!次々と 明らかにされる事故や虐待 。手に汗握る10年の記録。  待望の出産。しかしわが 子は一度抱いただけで翌日 、死んでしまった。原因は うつぶせ寝による窒息死。 病院は「死因はSIDS(乳 幼児突然死症候群)だから 責任はない」と言いだした 。疑問を抱いた主人公は、 たった一人で調べ始める。 スチュワーデスという仕事 がら、国内外の病院を訪ね 取材を重ねると、日本の赤 ちゃんの危険な環境が分か ってきた。そして、似たよ うな事故が全国で頻発して いた。仲間と出会い、会を つくり、ついには司法や国 を動かして、SIDS死亡率が 半減することになった。自 分たちの赤ちゃんを使った うつぶせ寝実験、変装して 病院に潜入調査など、手に 汗握る涙と勇気の感動手記 。「私たちが変えていかな ければ…」と闘った母親た ちの10年の貴重な記録。 医療過誤の民事訴訟は、医 療知識の乏しい素人の原告 側が証拠を集めて、いわば 医療プロの医療従事者の被 告を論破しなければならな い矛盾、さらにやはり医療 の素人の裁判官が判決を下 す二重の矛盾、さらに根拠 の乏しいSIDSの可能性の元 捜査をしない警察当局・・ 日本はどういう国なのだろ うかと悲しくなります。

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