9/9からロードショー
3作目となるこの作品で最後らしい。


<<超絶うる覚えｽﾄｰﾘｰ>>
前作で死んだと思われていたジーン↓が実は生きてましたよ
ってところからスタート



が、ジーンは実は凶悪な人格を持つ二重人格。
そんで凶悪な人格が例のアイツ↓を殺してしまう



話しが進んでプロフェッサーとか呼ばれてるハゲ↓まで殺してしまう



そうこうしているうちに、世界ではミュータント（超能力持った連中のこと）を直せる薬（キュア）が開発された


キュアによって例のアイツ↓は力を失ってしまう



能力消されてたまるかボケ！　という連中はマグニートー↓の元に集まり決起集会



マグニートーはキュアを作っているところに乗り込んで
キュアを作れなくしようとするが主人公↓がそれを阻止する



マグニートーにはキュアをぶち込んで人間にして撃破

ジーンは主人公が爪で刺し殺してEND


スタッフロール手前でマグニートーが力を取り戻したような１シーン

で、スタッフロール後にハゲが復活して終了



<<乾燥、いや、感想>>
上映前にスタッフが「スタッフロール後にも映像がございますので、どうぞ最後までどうのこうの」みたいなことを言っていたにも関わらず

スタッフロール開始直後から総立ち状態

普通の人には
「たかが１シーンのためにスタッフロールなんて観てられるかボケ」
ってことなのか？

正直、理解不能。そんなんだったら最初から見に来るなよ。


・・・なんかグチになってしまったが、
2作目まで観てる人は観ておけって感じか。

ただ、オススメ度としてはレイトショーならいいんじゃない？的なレベル

色々詰め込みすぎたのかね