★ステビアで「毒素出ーすベイダー」の覚醒・その4★
★12月25日(Gate♯300)【自分以外のことに心が向かう日】人のことを考えたり、世の中のことを考えたり、宇宙のことを考えたり、自分に向けられるエネルギーから解放される日。自己存在に対する興味は薄れ、自分以外のものに心が向けられるだろう。(以上転載)『旧約聖書と新約聖書』旧約聖書の時代からキリストの出現が預言されていたということは、スペースプログラムはいつ頃から始まっていたのでしょうか。『★ステビアで「毒素出ーすベイダー」の覚醒・その1★』で、たま出版の韮澤潤一郎社長の新刊『スペースプログラムが予言する終末へのカウントダウン』について少し触れましたが、テレビで道化師役を演じているニラサワさんとは打って変わって新刊本では、震撼するような価値ある様々な考察をされています(笑)生涯に約15,000件の透視を行い、前世透視を扱った「ライフ・リーディング」と、医療問題をテーマとした「フィジカル・リーディング」のそのすべての記録がアメリカの財団にいまも保存されているという「奇跡の人」と呼ばれた超能力者エドガー・ケイシー。1934年1月19日のリーディングにある、「1936年後半、主は姿を現されるであろう。」「この方の名はヨハネであるはずだ。」という内容から韮澤さんは、過去世で使徒ヨハネであったといわれているアダムスキー氏の最初の著書『ロイヤル・オーダー』が1936年に出版されていることを指摘しています。アダムスキー氏が自身の過去世の記憶から描いたとされるイエス・キリストの等身大の絵画はこちらに。『★これがイエスの素顔?!・・・イエ~ス!(笑)★』アキアナさんが描いたイエスの肖像画もありましたが、法医学者がホーイのホイで復元したというキリストの顔もあります(笑)『法医学者が最新技術を用いてキリストの顔を復元!』いずれにしても白人の顔ではなさそうですね。こちらには、「本当にイエスが十字架に磔にされたのか過去に戻って見たがる人がいたそうです。」という記述もありました。『★コズミック・ディスクロージャー★ 2015年12月17日 SSPサイエンス』1952年11月20日にモハーベ砂漠でイエス・キリストの転生者である金星人オーソンと使徒ヨハネの転生者であるアダムスキー氏が運命の再会をしたのも、壮大なスペースプログラムを成就させるためには欠かすことのできない重要な出来事だったみたいです。アダムスキー氏が啓蒙活動を始めた1926年ごろ、イエス・キリストが夢枕に現れ、「私はあなたのためにいろいろ準備をしてきたけれど、今度はあなたが私に何をしてくれますか」と問いかけられたことがあったそうです。『★【衝撃映像】「金星語」を喋る男!! ★ 』スペースプログラムは、その後も強力に継続され、1954年のヨーロッパ全土でのUFO出現事件では、イギリスからスペインに至るまで、8月から10月にかけ、100万人以上の人がUFOを目撃したといわれていて、アダムスキー氏ほかパトリック・ムーア卿、著名政治家と宇宙人のコンタクトも相次ぎ、ついに、当時の核開発国である四大国巨頭会談で、彼らからの警告が議題にもなりました。1955年にジュネーブで開催された米、英、仏、ソ四大国巨頭会談を提唱したナホン教授の発言内容が、会談初日のニュースと同時に世界に配信され、日本でも朝日新聞がAP電としてトピック扱いではありましたが、会談開催を報じる全面トップ記事の次のページに掲載されました。『★小さな宇宙人と小さくない宇宙人が地球人に伝えたかったこと・その2★』小さな宇宙人アミが登場していましたが、ステビア草もアミたち異星人がもたらした他の惑星由来の植物だったのかもしれません。『★昔はアイドル、今は歳とる!(笑)★』【楽天ブックスならいつでも送料無料】スペースプログラムが予言する終末へのカウントダウン [ 韮沢潤一郎 ]韮澤さんの新刊から興味深い記述をご紹介します。「わたしが静岡でUFOの接近遭遇を体験したあと、都内で有名な映画監督の自宅を借りて会合を開いていたころ、1959年にアダムスキーがオーストラリアとヨーロッパへの世界講演旅行を行った際に日本への招へいと陛下との会見を企画していた人たちに会い、関係する資料をあずかったことがあった。その資料の中に、1953年の「ジャパン・タイムズ」紙に「伊勢神宮に祀られている三種の神器の一つである八咫の鏡の裏に、モーセが出会った神の名がヘブライ文字で書かれている」と報道されたとしるされていた。」『★小さな宇宙人と小さくない宇宙人が地球人に伝えたかったこと・その3★』オランダのユリアナ女王やローマ法王ヨハネ23世とも謁見しているアダムスキー氏が、もし来日して昭和天皇との謁見が実現していたら、今頃、平成天皇もこんな思いをしないで済んでいたかもしれません。『【建武の新政】の再来はあるか?』韮澤さんの新刊からもうひとつ。「日本から世界に広まっていった、自然食運動の原点ともいえるマクロビオティックの開祖である桜沢如一(さくらざわゆきかず)氏は、最初にアダムスキーに会った日本人だった。その会見で共鳴した彼は、以後自分の名前をジョージ・アダムスキーにならい、ジョージ・オーサワと変えたほどだった。」アダムスキー氏に最初に会った日本人が、あのマクロビの開祖だったとは。当時は一般書店ではなく自然食品店に多く精神世界系の本が置かれていて、若き韮澤さんも自然食品店によく営業に出掛けていたようです。さて、ケイシーリーディングの続きです。エドガー・ケイシーの1月19日のリーディングでは、「地球はアメリカ西部で裂け」「日本の大部分は海中に没する」「北欧は瞬時に変化し」「アメリカの東海岸に陸地が出現する」「北極と南極に大異変が起こる」「熱帯の火山噴火を誘発し、その後に地軸が移動する」という衝撃的な内容も含まれていましたが、それは「1958年から1998年の間に始まる」とあり、それ以後どこまで続くかについては明示されていません。日本沈没のことは、キーシャさんも指摘していましたね。『★ハイジとキーシャから学んだこと・後編★』アダムスキー氏は、1965年4月10日にデトロイトで行った最後の講演(そのときの講演テープを持っています)で、宇宙人たちの観測ではこの太陽系が変化してきていることがわかり、すでに彼らは新しい太陽系を見つけて移住を始めていると語っていました。だから地球人もそのときに備えて、宇宙船を建造して自力で地球脱出できるように準備するべきだと。1964年にメキシコのサンホセ・プルアで開かれた国際会議(太陽系会議)で、参加していた宇宙人たちは、この時期すでに「地球の自転は1分45秒遅れている」と指摘しました。【1964年のサンホセ・プルア会議は、50年後の地球を心配した宇宙人の計らいだった】『「あれから50年・・・」その―1』『「あれから50年・・・」その―2』『「あれから50年・・・」その―3』アダムスキー氏は、この点について「もし地球の自転が7分ほど遅れるようになれば、太陽系が崩壊しかかっていることを意味します。しかし、目下のあらゆる徴候からみて、まだだいぶ先のことになるでしょう。」と語っていました。韮澤さんの計算では、現在は実質的に2分21秒遅れているそうです。このピッチだとまだ387年かかるそうですが、核戦争や予期せぬ大変動が起きれば、もっと早まるかもしれません。マタイによる福音書24章30節にはこうあります。「そのとき、人の子のしるしが天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。」地球人も危険な核で「核々死か時か」するヒマがあったら、自前の「天の雲」の製造にもっと力を入れたほうがいいかもね(笑)その5に続く心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/おまけ来年は「新しい女神の登場」ということで、ステビアの女神さまにもどんどん登場していただきたいです。『2016年の予言』おまけのおまけ精神世界の鉄人さんも過去世でネイティブアメリカンだったみたいですね。『魂の癒し』過去世でネイティブアメリカンだったり、アダムスキー氏と金星人オーソンのコンタクト地点を訪問している点など、私とシンクロする点も多いです。『★Uは何しにFOへ!★』