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アント君の整備はタンクの外装塗装へと♪
燃料タンクは薄い鋼板なので、サビ跡を完全に研磨すると穴開きますだ。ぎゃぁ! 120番と240番で研磨し、これくらいが限界だなぁ。 プラサフで防錆とアバタ隠し! 乾燥後、シルバーメタリック3回塗装。 多少はアバタがわかるけど、この辺で妥協しときましょう♪ で、塗装の間に何してるかというと、先日のWAKOSタンクライナーの検証。 自然乾燥でも1日でほぼ固まってますだ。 簡易乾燥室でのライナーはカッチカチの被膜だけど、自然乾燥は少し柔い。 カッターでようやく切れるが、外も中も同じ硬度。 なぬっ!鳥取で震度6弱?! 北九州は震度3表示だが・・でんでん揺れんやったど。 熊本のように、これが余震で本震が別に来なけりゃいいがなぁ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.21 14:18:51
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