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近くの同級生が「おーい、アミがいっぱい湧いとるど~ぉ!」とバケツ半分くらいをおすそわけしてくれましただ♪
体長2cm強、これくらいが一番甘味が強くて・・もう少しするといなくなる。 アミと言ってもサクラエビの仲間で、小型のサクラエビと思ってくらはい。 今年は今頃になって大量発生してるもよう♪! 調理は、獲れたて生はポン酢でいただだくのが最高♪ でじポン酢で(カボスと醤油)♪ 料理方としては、生ならポン酢、かき揚げ、釜揚げ、つくだ煮などが良いです。 また、バター、ニンニク、オリーブオイル等との相性が非常に良く色んな料理に愛用でけますだ♪ パスタやうどん、そばのかき揚げ、韓国キムチなんかにも使われてるのが多いですねえ。 甲殻類ですから、時間が経つとメラニンの黒化がはじまります。(アキアミの場合は獲れて3日後くらいかな。) 地元では生で食べる以上は即塩漬けにしますだ。「あみ漬け」「あみの塩辛」で売られてます。 「塩辛」というのは、九州では「塩っぱい」を「辛い」というので「塩辛」と表現しますが塩漬けです。 漬け方は、ほぼ梅干しの塩分で良いですが、減塩にする必要はありません。 なぜなら、使用前に塩抜きすればよいからで、この塩抜きの加減けっこう難しいけどね。あはは! 夜中のおつまみは・・アミの塩バター煎り♪ ニンニク入れたかったけど無かったんで、雪印バターに塩を少々♪ アミの甘味が口いっぱいに広がりますだ♪ たまらん美味しいど~ぉ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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