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先日、ウインドウズ7から10にアップしてサクサクだと喜んでたら・・
音が出らん!プリンターが反応せん!フラッシュプレイヤーが使えん!ワードがどっか行った! などなど、使っていて気付いたのの修復に睡眠不足な今日この頃。ぎゃぁ! 本日すべて使えるようになったが、デフォルトとかの横文字で書かれてもじじぃにゃつらい。。 さて、発電機は予定変更してこっちを先に仕上げることにしますた。 スズキSV900HとマキタG900は共通部品が多いから流用可能ということで♪ 実は、これは完成画像。あはは! フィルターのみ注文部品到着待ちだけど。 まずは、タンクにおったら甘~ぁい匂い。残留ガソリンが腐ってまっせ! タンクからホース、コック内を溶剤で洗浄し分解整備開始! キャブは分解洗浄・・んっ? パイロットジェットが無い! 昔、エンジンポンプの修理で無いのあったけど・・これ純正品?? もひとつ、フロートノズルが変! とりあえず付属品で始動試験すると・・始動はいいが、何度やっても約15秒でエンスト。。 電気的に悪いのかもと、イグニッションコイル点検してみたが正常値。 プラグも異常なし! 再度組んで、付属のノズルあきらめ②使用してみるとハンチングしてガソリンすぐなくなる。 ②のノズル使うと、微妙にハンチングとゆーかエンジン内の問題かも。(音と振動) ヘッド分解点検清掃 部品に問題はなさそう。 ヘッド掃除 クリアランス調整済。 フライホイルにかなり巻き付いてたが、リコイルの中までPPヒモが入り込んでた。 キャブに一抹の不安があるものの(ほんとに純正キャブなんやろか??) 調整して始動試験。 キャブ、農機具から流用したんやないやろか?とか思いつつ・・1時間の運転試験。 タペット調整したからか?音が静かになって微妙なハンチングも止まったみたい。 この機種のプラ部分はPP(ポリプロピレン)じゃなくてPA66(66ナイロン)ですなぁ。 耐熱、対候性、対衝撃性に優れてるから高価なのに。すごい! SV900Hは初めて整備したんで、まぁこんなもんでしょ!あはは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.10.16 19:25:25
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