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今週の現場仕事は予定より2日早く終わり、明日からは4連休♪(一応だけど。。)
「買ったばかりのオイルスプレー、落としたらガン首が折れた!」っと。 内部ガスによる熱縮収縮、熱膨張を考慮してか?この部分は硬質プラ使用してるね。 う~ん・・修理方法としては・・2つが頭に浮かぶが。。未開の分野だなぁ。。。 まず頭に浮かんだのは・・ライターガスのスペーサー加工してジョイント作成。 キャップ付けるまでは出たのに・・なんで?? ならば、もう一つの方法で。 径からして、これを中に挿入すれば噴射するんじゃないかと。。 切断したノズルを押し込んで実験してみると・・やっぱし出らん。。ぎゃぁ! なんで?? スプレー缶の押したら出る構造なんて考えた事なかったけど・・もしや! よーするに、スペーサー部が缶内部に入りすぎると缶内の穴をふさぐんではないかと短く。 押すキャップ部に入る部分は使用後のノズル切って作成。内部は切ったスペーサー。 ジョイントに使用したノズルの内径は約0.2mmだから、圧力考え0.2mmのノズル取り付け。 完璧じゃん!! よーするに、最初に作ったんも失敗じゃなく、先端が缶内部に入り過ぎてたって事ですなぁ。 現場終了後始めたんで真っ暗になってもーたが、今日も完璧のでじいか。 あはは!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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