テーマ:大好き!デジカメ!(1762)
カテゴリ:新製品情報
画像合成で最大12EVのダイナミックレンジを実現した、929万画素CMOS搭載7.1倍ズーム機「CX1」が3月13日にリコーから発売されています。
顔認識や自動シーン認識などの最新技術は搭載されていないものの、自動的に露出を変えて撮影した2枚の画像を合成して12EVという広ダイナミックレンジを作り出すという、写真に対する拘りが感じられます。 また、28mm~200mmのズームと光学式手振れ補正機能を搭載しているので、幅広いシーンで活用できそうです。 連写性能もアップし、929万画素だと4枚/秒までの連写が楽しめるなど、動きの早い被写体には威力を発揮しそうです。 店頭想定価格は4万円台後半の見込みです。 <特徴> ■最大12EVもの超ワイドDレンジを実現した「ダイナミックレンジダブルショットモード」 ■画面内で色温度が異なるシーンでも最適な色再現を実現する「マルチパターン・オートホワイトバランス」機能 ■カメラが測距した7つの合焦距離にピントを送って連続撮影「マルチターゲットAF」機能 ■高速連写(フル画素時は秒4コマ。2メガ時は秒間30コマ、VGA時は秒120コマ) ■電子水準器搭載。 ■1/2.3型929万画素CMOSセンサー ■センサーシフト式手ぶれ補正 ■28~200mm相当の7.1倍ズーム ■3.0型92万画素タイプ液晶モニタ ■ブラック、シルバー、シャンパンロゼ ■101.5×58.3×27.9mm。重さ約180 楽天で最安値を探す <こんな方にお薦め> 作品作りとして写真の撮影を楽しみたい方へ <主な仕様>
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Last updated
2009.03.26 12:46:15
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