Let's　go to a town to dream of

今更見てる人はいるのやらわかりませんが、勉強の息抜きに書くべ。

気がつけば高校三年生の二月になってましたニッキ水です。
二月といえば受験戦争も終盤に差し掛かってる感じですな。
ただなぜか最近テンション上がんなくて、正直大学行ければどこでもいい気さえしてきやがった。

二次試験には英語だけなので、一ヶ月近く英語漬けなワケよ。
英語好きだからいいけど、だるい。

そんで二月は自宅学習になるから学校に来ない人が多い。
小論文で受ける人とかはほぼ週一で学校来ればいいわけだし。
今日友達と学校で会えてなんかすっげえ久々にあった気がした。
たった一週間あってなかっただけなのにな。

現状を二言で言うと「つまらなくて、寂しい」

だんだんと刺激がなくなったきた感じがする。

一年生のころはすげえ楽しかった。
なんつーかこう…輝いてた気がする、まだ。
今はくすんでしまった感じ。
なんだかなぁ、やるせない。

俺絶対卒業式泣くわ。卒業式絶対号泣宣言。

まだ高校生でいたいと思うのはどうなんだろうな。
きっと大学生になったら忘れてる…はず。
少なくともココで悩んでいたって始まらないのは確か。
時間なんて放っておいても勝手に来るのも明らか。

さっきちょろっと前の日記見たらすっげえ恥ずかしい。
ほとんど実現できてないし。
確実にいろんなものを失ってきたんだと今更実感。

悩んでてもどうしようもないか。
前に進もう。頑張るべ。

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UNCHAINのアルバム『the space of the sense』から『The age stream』

辛いときだとしても、それは自分にとって価値のあるものかもしれない。
その流れに身をゆだねてみることですら大切なのかも。