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テーマ:モータースポーツ(1597)
カテゴリ:車
本日2度目の投稿です。こちらも宜しく
この車、主要なパーツのほとんどをジャガーと共用しているは確からしいですが、ちゃんとジャガーとは異なる味を出しているというのは、流石というところですね。 007に登場したDB5の頃からアストンは憧れの車です アストンマーティン・ジャパンは2007年春発売予定の新型オープンモデル「V8ヴァンテージ ロードスター」の概要を公開した。 「アストンマーティン」ブランドには現在、「ヴァンキッシュ S」「DB9 クーペ」「DB9 ヴォランテ」があり、「V8 ヴァンテージ クーペ」の登場で総勢4モデルがラインアップされることになる。 「V8 ヴァンテージ クーペ」は流線型を描くラインでボディーフォルムを構成しながら、フェンダーやボンネットの面にはボリューム感を持たせ、存在感をひときわ目立たせるいでたちだ。3層構成のファブリック製フードはボタンを操作するだけで18秒で開閉。しかも、時速50キロ以下なら走行中での操作が可能だという。 軽量化を図った合金製4.3リットルV8エンジンは最高出力は380馬力。停止状態から時速100キロまでの加速に要する時間は5.0秒で、最高時速の280キロに達するという強心臓ぶり。標準装備されるミッションは、グラッツィアーノ社製の6MT。このほか、パドルシフトで操作する新開発のAT機構も用意される見込みだ。 定評あるボディーは、クーペモデルと同様、アルミニウム製で、マグネシムや複合素材などの先端素材を組み合わせ、軽量化と高剛性化を図っている。 日本での販売価格は今後、同社から正式発表される。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.11.22 17:08:11
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