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カテゴリ:車
ベントレーは、3月2日、コンチネンタルGTを使ってフィンランドのオウルの凍った海上にセッティングされた10kmの直線で、199.86マイル、321.65km/hのニューレコードを叩き出した。 これまでの氷上の記録はブガッティEB110が記録した184.14マイル、296.34km/hで、これを大幅に上回った。ドライバーは4度のラリーチャンピオンに輝いたJ.カンクネンで、氷の厚さ70cm、マイナス30℃、そして荒れた路面でのチャレンジとなった。AWDのコンチネンタルGTはエアロパーツと安全性のためにロールケージは付けたものの、ノキアのスノータイヤを履いたノーマルの仕様に近いもので達成、カンクネンは「最高速時でも安定していたし、あのハイスピードからたった600mで停止できた」とコンチネンタルGTの安定性を絶賛した。 氷上でやる意味って・・・? スピンしたら考えただけで恐ろしいっすね~; ってか、スピンしたら、バックでの氷上世界記録やドリフト最長不倒距離も狙えますねwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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