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カテゴリ:音楽・映画・テレビのお話
金曜日は、レディースデイということなので、映画を見に行った。観たのは、「君に読む物語」と「ネバーランド」。
「君読む」は、予告で観て興味を持ったから。映画中のあの物語は、男の方が書いたのだと思っていた。詩を朗読したりしてたから、肉体労働者だけど、文学青年っていう相反する魅力の持ち主、って設定だと思ってたから。彼女が書いたってことが、(もちろん彼女の選択もその理由だけど)最後にわかることで、彼女が自分の意思を持つ自立した女性だった、ということもわかるっていうのが、ニクイ!と思ったけど、どう? 「ネバーランド」は、ジョニデの前評判が良く書かれていたから観たんだけど、イマイチだった。児童文学の流れから、バリには興味はあったから、まぁ損ではないけど。空想ごっこの海賊の扮装が「パイレーツ・オブ・カリビアン」を連想させたのは面白かった。どうせ甲板にいるのなら、「タイタニック」ごっこもして欲しかったかな?大人の洒落として、ね。でも、ああいう古風な服装が違和感ないのってジョニデくらい? それからネットカフェに行った。BUBBLEの来日情報と、司書の求人情報を探し回って、結局2時間かかった! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年09月15日 22時45分28秒
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