ＤＩＡＮＥの部屋

１２月１日に成ると駆け足でお正月目指して日が変る。
１１月２９日の昼に、「民宿はまゆ」へＴＥＬしてみなよ。とVIVIENに言われて電話を入れました。
「キャンセルが出たので部屋が空いています。」と言うことで、そーれといって、午後１時に家族で西伊豆の温泉へ出かける事が出来ました。

渋滞で、１３６号より鵜原峠は、真暗な山路助手席に座って、緊張のしつぱなしで、暗くなっての、峠超えは、コリゴリです。
それでも、娘のVIVIENは、「私の運転は、心配要らないでしょ。」とすまし顔でした。
若いっていいなぁー。

女将さんが、「お帰りなさい」とで迎えてくださいました。
あわてて、ご挨拶「ただいま。」この宿は、DIANEの実家として、認定を受けているのよ。
温かく迎えて下さるのよ。幸せなDIANEです。

でも、帰ってきて、今日は、「インフルエンザの予防注射」を受けに行ってきたら、寝てしまいました。
遠くで、「行って来ます。」とVIVIENの声を聞きましたが、見送る事も出来なかった。
今日は最終便のJALで上海へ行ってしまいました。５日帰国あぁー留守番役大変よ。