ＤＩＡＮＥの部屋

インターホンが鳴っても、出ないでネと、玄関の鍵は、中からかける練習をLUNAに教えて、
初めての一人留守番をさせた。
チョッとでも、DIANEの姿が見えないと、探し回るLUNAさんなのよ。

帰ってきたら、「何度もインターホンを鳴らすからね、出るのよ。DIANEだよと言うからね。」と約束して、一時間留守をしました。

市場は、もう暮れの買い物をする人でレジは、人々で会計に時間が掛かってしまいました。
並んで清算なんて出来ないよ。帰りに寄りますから、頼みますねと次の店へ・・・・
帰りに寄ったら、３万以上に成っていた。財布の中を見たら、あら大変これでは、タクシーの支払いが出来なくなるかもね。
仕方が無いから、「いくらの醤油漬」を２枚減らして、清算出来ました。

一休みしてから、牛モツ煮込みを仕込みました。アジのナメロウで、一人ビールを飲みましたよ。息子は、アルコールは、やらないのよ。
市場で買い物した品を何度も車に運び疲れたでしょうに、午後には、LUNAの願いで、一駅歩いてゲームをやりに行きました。
二人で外食して電車に乗って、帰ってきました。
何だか、LUNAの(*^^)vは、大人に成長して居るように見えました。