[ぶるご～にゅ？]の記事一覧 | CUCINA　BUONVINA　　　　　　　　　　　　　　　　　くち~な　ぼんび~な

自分で買ったワインで久々にめちゃくちゃおいし~いと思った赤

らぶらぶわいんさんのブログを　ちょっと前に読んで以来　あ~また機会があったら飲みたいなと思った作り手　ポンソでも　私が買えるお値段のワインは売っていなかったのよね・・・数か月前　助次郎で　私にも手の届く値段で売られていたので　購入したポンソのACぶる　2002　甘くて酸っぱくて透明感があって　なんておいしいんだろう。赤い実の透明なゼリーが　何層か重なっているんだけれどつなぎ目がなくてするする入っていくやさしさ。単純明快においしい赤　好きだわ。3本しか購入しなかったのが悔やまれます。いや　3本購入して　よかったと思いましょう。あと　2回楽しめるもの。

2010.09.27

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PM　BM　CC　CSG＠ASAKUSA

＠浅草フォアグラのパテ　コンソメジュレと赤ワインのジュレ　赤ワインのジュレのおかげでフォアグラの重さが軽減ヤリイカに天使のエビとズッキーニを詰めたもの　見た目も美しく　お味もおいしい白いんげんのスープ　こういうの好き　今度家でも作ってみましょう。（家だとバーミックスだから　こんなに滑らかにはならないけれどね。）恐怖の肉料理いい流れだったのに　焼鳥のたれのようなフランポワーズソース？がへん。いつものようにソースをなるべく落として　塩こしょうしてわたしはいただきました。付け合せの野菜は　歯ごたえがいい仕上がりでおいしい。メインのお肉さえなければ　いいのに・・・ＰＭ　Les Referts　1992＠ＪＭＢ　大好きな造り手　パイナップルがきれいにでています。いただいていて　にっこりしてしまう陽気なＰＭＢＭ　1997＠ラモネ最初はパキーンと硬いのですが　時間とともにマロングラッセ、カスタードクリームがでてきます。華やかな味わいですが背筋がピンと伸びた酸とミネラルでだれないのが素敵ＣＣ　2001＠ＪＴいつものふかふか濁りイチゴとはちょっと違う感じ。ミネラルがしっかり主張。畑の特徴が造り手より主張しているらしい。最後の澱のアタリは濁りイチゴでした♪ＣＳＧ　1997＠Ａるそ～滑らかな液体　バラの花とジャスミンの香り。先月いただいたシャンベルタンが美丈夫な王様ならば　こちらは見目麗しい王女さま開くのに時間がかかりましたので　飲み頃はもう少し先なのかもしれません。（状態のよいボトル限定）う～ん　だめ＠全員一致今回も素敵なワインをありがとうございます。

2009.02.28

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シャンベルタンとクラヴォイヨンにうっとり　ワイン会＠ボナ・フェスタ＠浅草

おいしいぶるをいただいてまいりました。本日のテーマはエレガンス今月はボナ・フェスタ♪ぺろりといただけるおいしさ。一見素朴なんですが　いただくと味わいの深さに感激。しみじみおいしいです。かにクリームコロッケの濃厚なうまみまろやかなキャベツロール毎度のコトながらトルショーとぴったりなんです。デザート♪おおきなサクランボはタスマニアチェリー甘いのですがアメリンアンチェリーより酸があり、実もしっかりしていておいしい。スタートは泡ＰＭです。開くのに少々時間が掛かります。ほんのり甘い酸味、ちょっととろっとしたミネラルが○＠1992状態がいいととってもおいしいのね。薄くレモンクリームを塗った碁石を舐めているような・・・ちょっとオイリーな感じもあるし・・・酸・ミネラル・果実・樽熟成による奥行き　上質なものが控えめにきれいに溶け合った世界ARMANIな雰囲気。いろんなところに畑持ってます。MSD2004です。ACぶる（去年から飲み頃、そろそろ果実より熟成感が強くなってきたかな？）やGC（まさに飲み頃に入ってきたと思う）より強いのかしら？濁りイチゴが出てくるのにちょっと時間がかかります。土っぽさと甘いスパイス。このエチケッタをみると　給食の先割れスプーンを思い出してしまうのは私だけ？CHAMBERTIN　1988です！もちろん初めて！透きとおる出汁の旨味、やわらかいミント、やさしい赤い実のリキュール、まだ生き生きとした液体もうちょっと果実の甘みがあったら最高。←LA　CASAさんがおっしゃるには　まだ早いので甘みがタンニン（もちろん滑らか）にマスキングされている　とのこと。すばらしい年のCHAMBERTINは飲み頃に達するのに20年以上かかるのね！LAFONおぢさんへ　今月もおいしいワインをどうもありがとうございます！CHAMBERTIN　やっぱり飲むなら　あるまん・るそ～　＠ノラ妻　

2009.01.31

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BOURGOGNE LA CHAPELLE NOTRE DAME 2006 ＠CACHAT OCQUIDANT

丸亀のお刺身鮭と芽キャベツのサラダ牛ほほ肉の煮込み税込みで2,300円しないお値段はとってもうれしい。赤い実果実味、酸っぱい系です。（甘みはバイエのほうがあるかな。）ノラキチかなり気に入ったよう。ぶる赤も探せば下草系（この香りをあがめる方もいらっしゃるようですが、私には理解不可能）の不味いワインばかりではないのよね。

2009.01.06

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ありごて　2006＠Ｊ．Ｍ．ぼわいえ

2日目のほうが　青い柑橘果実が目を覚ましてきておいしい。もう　ピュリニーは買えないお値段なので　アリゴテです。あわせたのは　☆青豆豆腐にちりめんとミョウガと納豆昆布☆イカめんたい☆イカゲソの生七味焼☆白菜と豚バラの鶏がらスープ蒸し　これも　生七味をたっぷりつけてなんか　居酒屋メニューだなぁ　今日も若い子に喝をいれたおばさんのノラ妻だって１）クラビッド点眼　5ｍｌ　左目1日4回　　二フラン点眼　　5ｍｌ　左目1日4回２）タリビッド点眼　5ｍｌ　左目1日1回　という処方内容を見てそのまま目薬3種類調剤する　不感症なんだも～ん２）は　タリビッド眼軟膏　3.5g　左目1日1回　ではないか？と予測してよねぇまったく　頭悪いの～っ！　だから　ゆとり～ぜは　だめなんだよね。もちろん　疑義照会して　眼軟膏だということを確認しましたよ。

2008.12.12

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ぶるご～にゅ　2006＠ろぶれ・もの

今日の夕ご飯寄せ豆腐にからすみ鯛　湯引きあわせた白は　Grechetto　Colli　Perugini　2007＠Goretti北の部屋の室温から　スタート。　高めの温度だと　蜂蜜レモンな果実のエキスが濃く出ます。冬は　あまり冷やさないほうがよさそう。鯛の湯引きとすごくあいました。赤は　ろぶれ者　ＡＣぶる　2006たしかに薄めの果実。２日目の本日のほうが　ETNAっぽい　赤い実の香りがきれいにでています。酸味もここちよいので　すいすい入ってしまいました。肉じゃが　との　相性もヨシ。強くない酒質なので豚肉で作って正解。

2008.12.02

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ワインを取りに　都内までドライブ

某所に　この冬　Vino　di　casaになるワインを取りに　ノラキチに車でいってもらいました。今日も　パキーンと冬晴れお肌の乾燥に注意！駒沢公園の付近は　イチョウの　黄葉が見事でした。駒沢通りが　黄色いトンネルのようでした。青い空をバックに　黄色いイチョウの葉が　はらはらと　風に舞いながら落ちる様子はいとをかし。ワイン屋では　さらに　おふらんすアドヴァイザーにお薦めされた　ろぶれ・もの　の　ACぶる　2006をお試しで1本購入。ついでに　Signifiant　Signifieで　ワインにあう　ハード系パンも　大量購入。ここのパンは　ホントおいしいのよ。生地がしっかりしているから　日持ちもいいのも○。　最近知った　武蔵小山のnemoのパンも　小麦の味をかみ締めて味わうおいしいパンです。帰り道　第三京浜からみえた　夕焼けのロゼワインの色合にも　うっとりいたしました。出演　Missoniのウールモヘアニット　近々　ノラ妻の実家の元気な70才（自称ダンサー）の母に　何か縫ってもらう予定。　

2008.11.30

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ぱすぐら　と　ACぶる　＠ばいえ

昨日の残りの　鴨のグリルたまには　えるぶぢ皿　使わないとね届いた次の日に早速飲んでみた　ぱすぐら。２日目以降のほうが苺が　きれいにでておいしい。つべこべいわずに　素直な果実の味・香りを楽しむワイン。ただし　グラスに注いだらさっさと飲まないと　突然落ちます。ACぶるのほうが　やっぱり酸味がのっていて　ちょっと香りも複雑。CMを感じますねぇ～　と　わからないけれど語ってみたくなります。ぱすぐらの　２，０００円という価格は日常のみとしては魅力的。料理を邪魔するタイプではないので　水のように飲めてしまう　ともいいますが何かの　ついでに　また買うと思う。（今回も　ＡＣぶる2006＠らまるしゅ　購入のついででした。）

2008.11.25

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新酒祭り＠2008＠汪さん宅

今年もやってまいりました　この季節　新酒祭り＠汪さんの豪華なマンションいつも　素敵な新酒を用意してくれます。　太っ腹！汪さんありがとう！今回はお料理も　しっかり　新酒に合わせて用意＠ノラ妻エレガントなＣＡのソムリエ嬢がチーズを差し入れてくれました！素敵！なんといっても本日の目玉は元銀座マキシム・ド・パリ総料理長ダニエル・パケさんが　特別に作ってくださったパテファブリスくん　ありがとう！とろける　おいしさで～す♪2008年　気に入ったガメイちゃんは野生の苺とザクロ　に　酸がしっかり乗っていて　赤ワインとしても完成しています。赤いリキュールとちょっとスパイシーな香りが　パテやハムといいかんじ♪個人的には　漢字の書いてある（天地人）エチケッタの下草の香りしかしない赤より　ずっと魅力的。甘い苺　ちょっぴりミントぐびぐび　楽しく飲めちゃう　この　爽やかさが新酒です！色白の美人ＣＡのＯちゃんが差し入れで持ってきてくれたクリスピードーナッツとすご～くあいました♪いや～　ドーナッツの入っている平たい箱を見たときは　大興奮！沢山買ってきてくれたので　ちゃっかり一つお持ち帰りして翌朝もいただいちゃいましたヨ。新酒の他には　ピンク色のロゼ・モエも飲みまして　次の日はすご～い二日酔いだったというのは　まあ定められた運命でございました。

2008.11.22

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AC　ぶる　2006＠ゆどろ・ばいえ

年をとってきて　ここのところ　薄めのすっぱい赤が　お気に入りいつもの平凡なおかずに　気を使わなくてよい　定番の赤。

2008.11.19

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MARSANNＡY　ROSE`　2006＠PCP

味覚のケチである　私は　外で食べたもので　気に入って作れそうなものは必ず　まねっこいたします。本日は　燻製した　里芋セレベスとPancetta　聖路加のLUKEの野菜コースでいただいた一品のお手軽版里芋の土っぽさって　砂糖をほとんど使わないで調理すると　ほんとにワインとあうのよね。合わせたワインは　万能選手のROSE`です。マグロの赤身との相性もいいので重宝してます。お料理がおいしくなるワインです。　ぱくぱく　むしゃむしゃ・・・

2008.11.18

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オリーブオイルと野菜にあう赤　お～こ～とどにゅい　2006＠Ｆ.らまるしゅ

赤カブが　安かったので真空パックでお手軽ピクルスに　寒くなってくると　野菜の蒸し物がおいしいですよね♪ミネストローネの季節です♪あわせたのは　前日から飲んでいる　ＨＣＮ　2006＠らまるしゅＡＣぶる　2005と比較すると　薄くて、すいすい入っていってしまいます。オリーブオイルと野菜の甘さにとてもよくあいます。ＡＣぶる　2005　は　もう　2年くらいは大丈夫そうなので後日　2005に比べて　薄そうで価格も手ごろなＡＣぶる　2006を　6本購入してしまいました。　

2008.11.17

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Bourgogne　blanc　les　Champlains　2004＠Simon　Bize

去年の３月ごろは　たよりないお味だったのに、　今年の夏あたりからふくよかさが出てきて　ぐんとおいしくなってきました。でも　もう売り切れ～　最後の２本を購入したのはもちろんワタクシ。やわらかいミネラルと酸、早生みかんのようなニュアンス2,180円で　このお味はペリエールと共に　秀逸でした。北のワイン部屋の室温からのスタートもよし、冷蔵庫で冷やしておいて少し出してからの温度でもOKです。（ちょっと寒いけれど　まだ暖房はつけない今の時期は　あまりひんやりは　いやですね。）芽キャベツと塩鮭の温かいサラダと合うのよね～♪赤は　Vino　di　casa　と　昨日から飲んでいるCase　Via

2008.11.14

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AC　ぶる　2006＠ゆどろ・ばいえ＠扁炉

酸味と甘みのバランス、華やかな香りと透明感のある液質が　やっぱりいいわ。おすらんす通の諸氏には　賛否両論の造り手のようですが・・・この値段を出すのなら　もっといいワインがあります　と　おっしゃっる諸氏へもっといいワインを　こっそり教えていただけると　いと　うれし。白菜、ブタバラ、鶏モモ、一晩かけてじっくりもどした春子ちゃん、ゴマ油島ラー油と沖縄のポン酢

2008.11.12

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お～こ～とどぼ～ぬ　2005＠じゃん・がろ～で

生の天然メバチマグロの赤身のサクが手に入ったので合わせたワインは　お題のぶる赤悪くはないけれど　面白味にかけるかな。夕ご飯のお供には全く問題ないけれどね。果実味がしっかりしているということで　購入したのだけれどもっとすっぱくて甘いほうがいいかな。うさこう姉さまのＵＳＡ土産のシーズニングを使って砂肝と菜の花の炒め物本当はジャガイモのグリル用みたい。タラゴンとあわせて一晩漬け込んでおいて　オリーブオイルで焼いただけ（タレ系漬け込みは少量を長時間のほうが　いいですね。）これが　なかなか　いけます！　ニンニクの効き方が　絶妙なんだなぁ。ちょいとナンプラーを加えて　アジアっぽくしても　よさそう。ノラキチもかなり気に入ったみたい。重宝しそうだわ。どうもありがとう！

2008.11.11

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MARSANNＡY　ROSE`　2006＠PCP　寒い日には鍋系で

ぐんと気温の下がった　今日この頃　心と懐も寒～いワタクシです。まずは　Shaki風サラダ　ルッコラ、ベビーリーフ、ゴマ、松の実、カシューナッツ、豆サラダ、ニンジンサラダ、塩鮭のスライス、そしてトッピングのポイントは　機内でいただくおつまみ＠ANA　水色の袋に入った柿の種とアーモンドと豆出張でＡＮＡ便をお使いになる皆様　ぜひサラダのトッピングに使ってみてくださいませ♪とってもこばしい＠きょろちゃん＠アジアのＴシャツ白菜と豚カタロースのミルフィーユ仕立てあっ平たく言えば　重ね蒸し。ごま油を仕上げにとろ～っとかけてね。あったまります。おいしいです。そして　なんといっても簡単です。あわせたワインは　PCPのまるさねろぜ2006気温がさがってきたので、北のワイン部屋の温度からスタートでＯＫ。ごくごく普通の家庭料理にぴったりでございます。ＳＭが豚の脂とトロトロ白菜といいかんじなんだわ。　

2008.11.10

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ワイン会＠ボナフェスタ＠浅草

7人で　5本　ＡＣぶる　2004＠とるしょ～　2本、　しゃるむ　1991＠LAFON　2本、　ＧＥ　1984＠ＤＲＣ1本Lafon飲み放題に近いという　とっても贅沢な状況。濁り苺の旨いヤツ今回の　04は　果実よりも　昆布ダシが結構きいてました。時間を置くときれいな苺の甘みがでてきます。うさこう姉さま　と　ぐびぐび飲んでしまいました。19.99ドルの苺ちゃんのほうが　ＤＲＣより　おいしかった！率直な感想。　場所は　ボナフェスタで。ロシア料理とフランス料理のお店です。家庭的なんだけれど　とても丁寧に作られていて　お味もおいしい。でてくるお料理　ものすごい勢いで平らげていた　ワタクシ。前菜のハムとメインのキャベツロール（ロールキャベツ？）と　とるしょ～カボチャの冷製スープ（コンソメジュレがのっていておしゃれ！）とカニクリームコロッケとしゃるむワインと料理のマリアージュ　ぐ～っ！しゃるむが　きれいにマロンがでていて　ＳＭのバランスもよく　LAFONにしてはやや　まろやかだったので、お料理と　とてもあわせやすかった。今回は　特にたっぷりだったから　平常心で　おいしいねぇ～って飲んじゃいました。ああっなんて贅沢な女なんでしょう　ワタクシ。デザートも　もちろんおいしい。　マンゴーのシャーベットが滑らか～　〆のロシアコーヒーが　Marocchinoみたいで　また　おいし～い。このお店　家の近所だったら　自分でも行きたいくらい！また　このお店で　ワイン会あったらいいなぁ～LAFONおぢさん　今回もおいしいワインを　いただくことができてありがとうございます。また　ロブマイヤーやパニエを用意してくださった　お心遣いにも感謝いたします。

2008.11.08

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わたしには　やっぱり理解できない　るろわおばちゃんのワイン

熟成したＤＲＣといえば　墨、ドライフラワー、余韻にやさしい甘みのイメージＤＲＣの基礎講座ということで　今回は　ぐは～ん　ぇしぇぞ～　1984女子のために　LAFONおぢさん　ちゅ～りっぷろぶ用意してくれました。ありがとうございます。最初は　ビオビオ臭。ちょっとシェリーはいって、最後のほうはすとんとおちてすっぱくなっちゃいました。飲みなれていると　これでも　ＤＲＣってわかるらしい。でも　私には無理～っ！

2008.11.08

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お～こ～とどにゅい　2006＠ゆどろ・ばいえ

前日の日曜日に届いたばかりなのに、どんなお味か確かめたくて　栓をあけてしまいました。う～ん　ＡＣぶるのほうが　甘くておおらかなかんじで好きだわ。ちょいと私には　ＳＭがかっちりの優等生的薄系でした。（苦手な香りはしないんだけれどね。）Ero　costretta　a　fare　la　festa　dei　funghi　余儀なく茸フェア開催でしたなにしろ　　超天然でんねん　の　茸も　数種あり　（たっぷり落ち葉もついてます）塩水につけても　、さらに　ゆがいてからでないと　動物性？たんぱく質入り　なんですもの・・・　ど～んと　今日は　おふくろの味系でニンジンと山伏茸の和え物ミズナと煮物のサラダ風　ナメコとダシともずくのとろとろ汁お昼にも食べた煮物

2008.11.03

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ただの（村名）むるそ～　2004＠ぐりぼ～ちゃん

酸、ミネラル、樽　が　ちょいとやぼったいながらも　おいしく調和♪畑名の　ぺりえ～る　より　家で飲むには　ただの　むるそ～播磨屋の助次郎　しょうゆ味　と　なんで合うの？

2008.10.29

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COTE　DE　NUITS-VILLAGES　VV　2000＠A.CHOPIN

天然、生のメバチマグロの赤身が手に入ったので・・・あんまり甘くないけれど　マグロと合いました。こういう　私にとっては、ちょっと薄め系が　このごろは落ち着きます。ワイン自身のおいしさが際立つワインより　料理をおいしくするワインが　普段はいいですね♪

2008.10.28

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AC　ぶる　2005＠らまるしゅ

赤がおいしくなってきましたね♪砂肝、ポロネギ、マッシュルームRisotto　alla　melanzane　ナスだすブロードのかわりに　残り物の野菜スープを使ったので　いろいろごろごろしてます。こ～んな赤が　家庭料理にはなじみます。そういえば　今度　05のACぶる　ワイン会をしましょう　と　うさこうさんからお話があったなぁ～私は　これしかもっていないからねぇ～

2008.10.22

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くろどた～る1990＠もめさん＠浅草

苺の季節到来です♪本日の一番薄～い赤色は　もちろん　とるしょ～　でしょ～場所はいつもの浅草ビューホテル☆料理編メニューAmuseカリフラワーのムースとツナのムースの2段重ねAntipastoRisotto？おじやみたいでしたがあさりのエキスがよくでていておいしい。イカ　やわらかくて香ばしい。　しめじのうまみがとじこめられていていいかんじ♪あらっ　お料理　おいしくなったじゃない？って思ったのですが・・・やっぱり　メインは　裏切りません。ソースがハインツ？っていうくらいどろどろで重たくてお肉の味がわからない～。デザートはいつもおいしいのよね♪☆ワイン編むるそ～2000＠ARNAUD　ENTE最初はすっぱかったのですが、時間がたつとマロンもでてきました。酸とミネラルがバランスいいので　お料理とあわせると　とてもいい感じ。レストランで　こんな白をチョイスしてもらえると　センスいい～っって思っちゃいます。しゃるむ　1993＠LAFONいつものような爆発的なマロン・蜂蜜・カスタードはでてこない。香りが弱めなので　あまりグラスをぐるぐるまわしてはダメ。チョークっぽいミネラルとレモンピール。むるそ～というより　ぴゅりに～もんらっしぇ？もちろん　ぶる白としては　すごくおいしい。2001です。やさしい味わい。可憐な苺。薄いのだけれど旨い。出汁っぽい味わいはそんなにかんじられないのだけれど、イカやしめじスープとあわせるといいかんじ。これから半年　毎月　飲ませていただけると思うと　うれしい造り手。今日の真打旨味たっぷりの上等な昆布出汁。お香のような炭っぽいような香りと青いお花のドライフラワー。口に含んで飲み込んでという流れの中で幾重にも重なったシフォンのカーテンがめくれるように　香りがでてきます。私てきには　熟成したＤＲＣのワインと香りが似ているように思いました。（ＤＲＣより　やさしいけれどね。）余韻の甘みが　和三盆のように　ふわ～さら～っとしていて　またいいのよねぇ。お料理とあわせるより　フランスパンと発酵バター、臭くないハードチーズ（みもれっと　とか）、カカオの香りの高いチョコレート、ドライフルーツ　などをつまみつつまったりとおしゃべりしながら　飲みたいワイン。本日の異端児？う～ん　高級なBarbera？というかんじ。まだ　若いですね。すき焼きとあわせたら　すご～くよさそう。（もしかして　けっこうお値段するのかな？）LAFONおぢさん今日もありがとうございます。今シーズンも　素敵なワインを飲ませてくださいね♪次回はＤＲＣ入門編　基礎の基礎　とのことこれも　楽しみだわ～

2008.10.18

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AC　ぶる　2006＠ゆどろ・ばいえ

やっぱり　おいしい。きれいな赤い実の甘みと　杏っぽいけれど軽やかな甘酸っぱさ透明感のあるやさしい液質。素直においしい。　単純って悪くないよね。ワインがおいしいとおかずもおいしい。おかずがおいしいとワインもおいしい。はい　自画自賛です。

2008.10.17

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GC　2004＠いんちき　でゅじゃっく

ドメーヌではありません。全く期待しないで開けてみましたがこれが　結構いい感じ。「チョイだし」と「梅」と「赤い実」と「ミント」。　陰気臭い下草臭はぎりぎり気にならない。酸がおいしい。（多分　ぶるご～にゅ好きの方には　果実濃い目でしょう．）Mozzarellaは水牛でね♪

2008.10.15

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Clos　で　Vougeot＠LUKE＠築地　その1　料理夜景編

今日は　うさこうさんたちとワイン会場所は　San　Luca（聖路加）タワーの47F　夜景のきれいなRistoranteです。テラスにはCroceがあって　結婚式もできます♪（カトリックの信者さんはほとんどいないと思うけれどね・・・）ロマンチック？　エクソシストっぽいっておもっちゃったのは　ワタクシだけかしら・・・野菜料理のコースらしい・・・1万円也お味はよかったけれど・・・もうちょっとごろんごろん野菜が使ってあったほうがいいな。ゆったりとした空間で　夜景もきれいなので　おデートなんかにはよいのでは。（地下のレストランでも全然ＯＫなノラ妻です。）

2008.10.08

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MARSANNＡY　ROSE`　2006＠PCP

ちんまりとした料理より　やっぱり　ガツンと豪快なほうが　得意なノラ妻です。モモ肉をバーミックスでひいたので　脂がほとんどありません。パサパサなので、たっぷりの松田のマヨネーズとポメさまマスタードをいれたジャガイモサラダと一緒に。天使のエビのgli　Spaghettini麺の固さは　もちろん　come　Napoli大根と短角牛すね肉の煮物大根はグスグススカスカになるまで煮てはダメよ。ロゼはこれ1本で最初から〆までＯＫだから便利。食事がおいしくなるＰＣＰのロゼです。

2008.10.04

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AC　ぶる　La　Trelle　2002＠Ａ.しょぱん

涼しくなってくると　白も　ぶるご～にゅ　な　気分。パテと白いんげん、ジャガイモのアンチョビあえホタテのグリル←これはBusukaさんのブログで拝見したオーボナクイユのお料理をちょいとまねっこ。2002年のぶる白って、しっかり濃いのにきれいで　好きだわ～。

2008.10.02

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AC　ぶる　2006＠A.しょぱん

冷凍ですが　おいしいそうな天然のマグロの赤身が手に入ったので　おかずサラダに。マグロの赤身って肉っぽいので　ぶる赤とあわせるとおいしいですね。A.しょぱんのAC　ぶるは　お手ごろ価格で飲みやすいので結構気に入ってます。

2008.09.18

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PM　れ　ぺりえ～る　1997＠Jぼわいよ　2日目

2日目のほうが落ち着いて、レモンの酸がでてきました。しっかりワインには　こってり味ということで卵黄・生クリーム・Parmigiano-Reggianoどっさり　あんど　生ハム・グリーンピースのPasta。

2008.09.15

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PM　れ　ぺりえ～る　1997＠Jぼわいよ

たまには　ちょっといい白ということで　ＰＭです。キャップシールをはがしたら　三笠フーズ？というくらい　カビがべっとり。コルクも上までびっしょり。へんな　お味ではなかったけれど、樽が強いし　アルコールも強い。弟のＪＭＢのほうが　私には親しみやすいお味です。グラスは　Vinum　エクストリーム　Pino　Nero/Nebbioloで。いい畑のワインだと　家の料理では弱い。

2008.09.14

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AC　ぶる　2005＠らまるしゅ　何本目でしょう？

昨日から飲んでいる　ＡＣぶる　2005＠らまるしゅPerlato　del　Bosco　2003は　樽味に耐え切れなくて　料理用に・・・2003年の　イタ赤って　過熟パワフル　たっぷりバリックきかせたものが多いのですが、思ったほど葡萄の力がなかったのか、それとも今　閉じているのかわからないけれど　ボルゲリは特にダメね。狸の先生こと坂田氏がおっしゃるには　クラシックな作りの大樽が　実はおいしいそうです。　Campaniaの水牛豆腐？　と　日本のMozzarella？カツヲのお刺身finocchio、prezzemolo、capperi、pesto　ｄ'oliva、Olio　d'oliva　で作ったタレでいただきます！千切りにしたミョウガのピクルスとニンニクも載せてこれがなかなかこれと　あうんですよ♪

2008.09.11

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AC　ぶる　Les　Champlains　2004＠しもん・びず

１年前より果実のエキスが出てきてまとまりがよくなってきました。（同じACぶるのぺりえ～るに近い味わいになってきた？）2,180円なら　再追加購入してもいいかな。ゼリー寄　今回は2種類　ホタテとエビはなるべくおおきい状態のほうがふっくらしっとりでおいしいですね。だいぶ　コツがつかめてきましたよ。ルッコラを巻いたブリアンゼッタがおいしかった♪

2008.09.08

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ＡＣぶる　2006＠ゆどろ　ばいえ　

バランスがよくてクラシックなできらしい２００６年。多分　イタリアとおすらんす共にね♪しかめっ面しながら飲まなくちゃで、何がいいのかわからないけれど、マズイといったらばかにされるようなぶる赤が苦手なノラ妻にはぴったりな　リラックスしていただける単純明快な赤い実の本日のワイン。にゃ～んか人気の造り手らしいずら～。年とっても流行はちょっと追っかけないといけないずら～。　レバーの冷たいスフレ　豆サラダとオリーブペースト・トマトピューレをトッピング和風な煮物　なすがとろとろでおいしいですよ♪自家製パンチェッタとトマトソースのPENNE和食、イタリア料理と相性がいいのは　ETNA　ROSSO　を　薄くしたような感じだからかな。アルコールの強さは普段いただいているのが酒精強化？なワインなので　全然気にならなかったわ♪最初は　きのこの柄のような土臭さも少しありだったけれど、全体の印象としてはラズベリーにミントを少し散らしたマチェドニア。グラスは大きなチューリップ。温度は冷蔵庫で半日冷やして。実は今日の午前中届いたばかりだったのだけれど、うさこうさんが先日お飲みになっておいしかったということで、試したくてすぐ飲んじゃいました。まあ　若いＡＣぶるで、１ヶ月は休ませてど～しろこ～しろという面倒くさいワインはダメだよね。おいしくて　あっという間に　１本空いてしまいましたよ。いいペースで飲むノラキチに思わず「もう最後のところは私の分ね」と指導をいれるくらい。

2008.09.04

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ＡＣ　ぶる　ぺりえ～る　2004＠しもん・びず

１年室温放置プレーで　なんかぐっとエキスが濃くなったような気がします。ＳＭ指数もＵＰ！真鯛＠大分＠天然のサラダ塩とディルすりこんで２日間真空パック。身にしまりと味わいにネットリ感がでたけれど　２日間は長すぎたかな。

2008.09.03

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AC　ぶる　2005＠らまるしゅ

ちょっと涼しくなってきたので、濃い目♪のぶる赤をあける。グラスはもちろん大きい金魚鉢チューリップ型です。豚肉の冷シャブサラダにあわせました。安心のすっぱさと果実味。陽気な味わいは親しみやすく心休まります♪

2008.08.26

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NUITS SAINT GEORGES "Les Bas de Combe" 2005 ＠Arnaud Chopin

この瓶は　ちょっと気難しい複雑な香りがして、甘みも控えめ。8/12の瓶のように、単純で透明感があって赤い実ふんわりのほうがいいかな。グラスは大振りのチューリップで。瓶差があるとリピート迷います・・・気持ちあっさり目につくった肉じゃがと　ワインがいいかんじ。

2008.08.25

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MARSANNＡY　ROSE`　2006＠PCP

タンタンタンタン　ナポリタ～ン♪自家製なんちゃってパンチェッタとトマトソース、おふらんすのグリーンピースで　すぱげっち　なぽりたん　あら！まだ～む　このロゼは　何にでも合わせやすいのでこの夏重宝してます。2007はどうかな？

2008.08.21

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AC　ぶる　2006＠A.しょぱん

小犬のようにかわいい航ちゃん　銀　獲りました。おめでとう！あん馬（この種目は観ていてあまり楽しくないですよね）の失敗から　よく立ち直りました。吊り輪のアクシデントにもめげず、最後まで立派な演技をあきらめず行って4位の冨田くんもナイスガイ！しかしこのときのNHK　BS-hi　の　アナウンサー　カルチャークラブのボーイジョージ姐さん？みたいで気持ち悪かったです。おえ～っ！今日の夕ご飯2005をいただいて気に入った造り手。しかし　ラズベリーキャンディー風味の　ACぶる2005　は　追加購入しようとしたら、例年にない速さで売り切れ。気を取り直して購入した　2006　を　今日はいただいてみました。この時期は冷蔵庫で冷やして低めの温度でいただくのが好きです。バランスの年といわれる2006年、ＳＭもしっかりあり、ミントの香りと小梅。さらっとした赤い実です。個人的にはもうちょい甘く濃いほうがいいのですが、ノラキチはお気に召したよう。普段の食事にはあわせやすいし、2,000円弱のお値段も○あっさりと　1本っ！空きました。飲んだときの幸せ度は先日いただいたＮＳＧ　2005のほうが　お値段も倍するだけあって、そりゃ　ず～っと大きいですヨ。暑い時期には　らまるしゅのＡＣぶる2005は　重いので　重宝しそうな　ぶる赤です。

2008.08.14

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NUITS SAINT GEORGES "Les Bas de Combe" 2005 ＠Arnaud Chopin

今日もオリンピックＴＶ観戦の1日でした。背泳ぎの　Aaron Peirsol　かっこいいですね。甘いタレ目、だぶつきなあごのライン、ちょっとさびしいおでこの生え際やさしいマスクに背泳選手の胸板　たまりませ～ん小犬っぽくてかわいいのは体操の内村航ちゃんです。終始ニコニコな　トランポリン小僧。ヴァンヘイレンのエド（年がばれますねぇ）と雰囲気が似ているわ♪本日いただいたのは久しぶりにぶる赤です。軽く冷蔵庫で冷やしておきました。きれいな木苺、プラム　柔らかいタンニン、滑らかで透明感のある液体。複雑さは0％ですが、あっというまに二人で1本！のおいしさです。これはリピート決定ですね！

2008.08.12

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MARSANNＡY　ROSE`　2006＠PCP

ちょっと温度が上がってふんわり感がでてきたところが、甘党の私は好きでございます♪

2008.08.01

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ぶる　Ch　2002＠A.しょぱん

すっぱいけれど　濃い。５月ごろから入梅前のちょっと汗ばむけれど、爽やかな暑さの時期にはいいけれど、じっとりムシムシのこの時期はつらかった。冷房がガンガンきいたお部屋でいただきたいわ、ぶる白は。今日の夕ご飯お一人様なので、さらにさらに手抜き。でも、玉蜀黍と胡瓜は絶対条件です。カブトムシになった気分。

2008.07.24

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二人でわけるなら　1：1とはいわなくても　2：3くらいにしてよ～っ！

まっいつものことなんですが、天然クロマグロの赤身のサク（＠ヨコタカ＠半額）で　カルパッチョに。斜めそぎ切り　4-5切れを並べたのを４列「生の本マグロだから　おいしいでしょ？」「うん」パクパク他のおかずを調理していてテーブルにあとからついた私の口にはいったのは、お尻のほうの１列きっと美味しくなっているよね　と　楽しみにしていたボトルに半分残っていた２日目のぶる赤。「昨日よりおいしくなったでしょ？」「うん」ゴクゴク私の口に入ったのは　底に残った澱が少々の１杯比率多く見積もって　1：3　ふたりとも理系出身なんですけれど・・・COTE DE NUITS VILLAGES "Vieilles Vignes" 2000 Arnaud Chopin　最後の１杯チェリーリキュールの甘み、スパイシーな酸ときめ細かいタンニン、青い花の香り、エレガントなBarberaのような味わいです。セージの葉をはさんで小麦粉をはたいてグリルした豚肩ロースとぴったりあいました。

2008.06.25

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COTE DE NUITS VILLAGES "Vieilles Vignes" 2000 ＠Arnaud Chopin

白は　月曜日の残りのありごて　赤は　COTE DE NUITS VILLAGES "Vieilles Vignes" 2000 Arnaud Chopin冷蔵庫の野菜室にいれておいたので、ちょっと温度低めからスタートはじめ　乾いた木の要素を強く感じました。透明感のある液質で　以前飲んだCase　CoriniのBarberaを思い出したので　これはよくなると思いました。ゆっくりゆっくり赤い実の甘みがでてきます。ハーブよりスパイス香、余韻にきゅっとタンニン。あわせたものは鰻と胡瓜とミョウガのサラダ生椎茸のグリルとZucchiniのオリーブオイル蒸し使ったオリーブオイルは　先日うさこうお姉さまにいただいた　Umbriaのオリーブオイル。単独でいただくと胡椒のようにぴりっと辛く切れ味がいいのですが、茸や野菜にかけると素材の甘みをひきだす、緑の大地Umbriaのオリーブオイルです。生産者が変わっていまいちになってしまったDOP　CANINO（LAZIO）のかわりに使いたいですね。

2008.06.24

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日本の夏の食卓にあう　ありごて

あまり冷やさないで　ヴィンテージシャンパーニュのグラスでいただきました。レモンの香り、つるっと透きとおるミネラル、栗のはちみつのような甘みがほんのり感じられます。赤は　日曜日から飲んでいる　らまるしゅ　ＡＣぶる　2005（冷蔵庫で保管）おいしいけれど　そろそろ　この赤は暑苦しくなってきたかな。また秋口から楽しみましょう。（まだ１ケース以上あるもんね♪）　

2008.06.23

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冷やして飲んでも美味し　薄甘ぶる赤

残っていたヴーヴレは　ノラキチに全部飲まれてしまいました冷蔵庫で冷えていた昨日ちょっと飲んだブル赤。2日目のほうが甘みがぐ～んとUP　小梅、プラムに　ザクロのシロップ。冷えていたほうが　すすみますなぁ～。ぐびぐびと二人であけてしまいました。ベランダのルッコラ、種を採って何回か蒔いているのでどんどん野生帰りしている。ワイルドで味が濃いです。今日のメインは鶏肉とアスパラとグリーンピースのクリーム煮焼いたときにでる脂はしっかり除いているので、さっぱりした味わいです。グリーンピースやアスパラっておいしいよね。初夏の味。〆は馬車道十番館のシュークリーム　文明開化のお味でございます。

2008.06.19

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お疲れおばさんには　小梅ちゃんな赤い液体？

出張でいないので　一人楽しく夕ご飯。砂肝の生姜煮とチャパッタでMargherita本日は　早朝に蹴球の試合を集中して視聴と　職場でも病院への問い合わせが多数ありましてかなりへろへろでございます。最初はAltero　95＠Poggio　Antico　を　いただいていたのですが、おいしいけれど今日の体調には　密度がありすぎ。で　開けたのが　Bourgogne　Pinot　Noir　2005＠A.Chopinカリカリ梅って皆さんご存知かしら？　よくSuoceraが送ってくれるのですが、夏のムシムシしたときにいただくと　元気が出るんですよね。ちょっと微発泡していたのでミキプルーンと梅ジュースを炭酸水で割ったような雰囲気の「薄め」の酒質が　するするとはいりましたわ。これ、ちょっと冷やして飲んでもいいかもね。　

2008.06.18

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BOURGOGNE Chardonnay "La Trelle" 2002 ＠Arnaud Chopin

ポロロ～ン♪　ポロロ～ン♪　2,000円以下の夏白捜索隊ヨコハマ支部　雑用係のノラ妻です。いつものように、手抜き夕ご飯にあわせた今日のワインは・・・BOURGOGNE Chardonnay "La Trelle" 2002 Arnaud Chopinです。2002年の輸入元は稲葉。ハッサク、夏みかん　です。すご～くすっぱい。そして　細かい細かいミネラルの粒子。ぐいぐい　飲めてしまいます。ノラキチもとても気に入ったようです。（奥様の選ぶワインより某氏のお薦めで購入したワインを好むのよね・・・）無花果入りパン＠神戸屋サンドウィッチに無塩バターをたっぷり塗った禁断のおつまみ（デブの素ともいう）と　また　あうんだよねぇ～。

2008.06.08

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急遽登板　サヴィニー・レ・ボーヌ・ブラン　2004＠しもん・びず

お弁当に　混ぜご飯や炊き込みを持っていくことが多い。今週は2回目です。冷えてもおいしいし、他におかずは、野菜サラダくらいで済ませちゃえるので楽チン♪今日の夕ご飯もともとは　和食にあいそうなアルザス白にあわせて作ったのに、ブ。冷蔵庫で　冷え冷えになっていたぶる白を急いで開ける。2004年は　キレ味鋭いので、冷やしすぎると端麗辛口になりすぎ。よくレストランに持ち込むことが多いこのワイン、ゆる～いノラ妻のおかずとはちょっとあわなかった。

2008.06.04

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