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期末試験が始まる一週間前くらい?だったか?
宝満川のフラットオフロードで遊んで、その帰り、ブチっ!っと 我がwolf50のスロットルワイヤーがブッチギレた。 wolfのスロットルワイヤーは途中でキャブ行きとオイルポンプ行きへ、枝分かれしている。 2st車だと当たり前なのか、 で、車部にあるどのスロットルワイヤーもwolfには合わない… 純正パーツってウルフのでもまだ売ってるもんなの?っと新品は期待できなかったので、ヤフオクで探す事に。 探すも、サビサビのワイヤーが2000円。とか… アホか! んー… で、今日やっと施した処置を紹介しましょう。 ズバリ、切れたワイヤーを別のキレイなワイヤーとニコイチする。笑 ↓↓↓↓ こんな加工。 スロットルの基準位置が変わって、インナーワイヤーがたくさん出てくるのだ。 っと説明は難しい。分かってください。 こんな感じ。笑 2本のインナーはボルトで固定。 アウターはそこらへンのアルミの余材を加工してなんていうかそんな感じ。笑 あとはあそびを調節するだけだ。 完璧だ。 ウルフ 復活だ。 が、しかし。問題が。 故障前からオーバーヒートが連続していたwolf。 なんと発覚したのはラジエーターキャップのパッキンの損傷。 パッキンが破れてLLCが流出。。(地球にゴメン)。。どおりでリザーブの減りが早いわけだ。 通りでリザーブに気泡が出てくるわけだ。。 それにしてもwolf。 久しぶりッ!! って写真を撮る必要があったのか?笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.21 19:58:04
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