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2022年02月28日
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【メディアとアメリカの挑発により
起こした今回の戦争!】


【⚠️ロシアが核兵器のボタンを押す前に!
交渉のテーブルで
ロシアもウクライナも話し合いを!!!!⚠️】



北大西洋条約機構(NATO)

防衛目的で即応部隊を初めて派遣し
東欧での抑止力強化を急ぐ
【と。言いながら移民・難民支援で
アドレノクロム、人身売買が目的だからたちが悪い】


ウクライナは1991年の独立後
EUと北大西洋条約機構(NATO)への加盟を目指してきたが
EU側とNATO側が
ずっと拒否していたのが現実




アークエンジェル
【反グローバリズムの最後の砦】
ウラミジールプーチンを!
これ以上イジメルナ!


【普通なら武器を提供しないで
両者に停戦を求める代表がマトモだろ?】




【ウクライナ
ゼレンスキー大統領
2022年2月27日
ロシア側交渉団との協議をベラルーシ国境で前提条件なしで行うと表明👍】



ゼレンスキー大統領はベラルーシ大統領との電話会談後に声明
「ウクライナの代表団は
ロシア代表団との協議を
プリピャチ川近くの
ベラルーシとの国境で前提条件なしに行うことで合意した」と述べ


ロシアは当初
ベラルーシ領内での協議を提案
ゼレンスキー大統領は交渉を拒否するとともに
他の場所で協議することを提案していた

ウクライナのクレバ外相は
協議が続いている間は戦争に関与しないとベラルーシから保証を得たと説明
「ロシアが何を話すか聞いてみよう」と語った




ロシア
プーチン大統領
2022年2月27日
北大西洋条約機構(NATO)首脳らによる声明と西側諸国の対ロ経済制裁を受け
核戦力を含む核抑止部隊を高度の警戒態勢に置くよう軍司令部に命じた



ロシア国防省
2022年2月27日
ウクライナ東部ハリコフ州
ウクライナ兵471人が投降したと発表






トルコ
エルドアン大統領が仲裁に名乗り
ロシア、ウクライナと強固な関係
2022年2月27日
ロシア
タス通信
トルコのエルドアン大統領が
ロシアとウクライナの仲裁を名乗り出たと報じた
トルコは両国とも強固な関係性を維持している為という




トルコ政府
2022年2月27日
地中海と黒海をつなぐ2つの海峡はトルコが管理している


ウクライナ政府は
ロシア艦が
ボスポラス海峡とダーダネルス海峡を通過して黒海に入るのを禁止するようトルコ政府に求めていたが
トルコ側は両海峡の管理を定めた条約の下
ロシア艦には帰港する権利があるとして受けれて居ない

トルコは1936年の条約により両海峡を管理しており
戦争中や戦争が差し迫った際に軍艦の航行を制限できる

トルコは北大西洋条約機構(NATO)加盟国ながらロシアとの関係も近い
大統領府
イブラヒム・カルン報道官
2022年2月27日
「ウクライナ戦争が始まって4日目
トルコ政府はロシアの即時攻撃停止と停戦を呼びかけたエルドアン大統領の要請を繰り返し表明する」



ロシア大統領府
プーチン大統領が
イスラエルのベネット首相と
2月27日電話会談し
イスラエル首相が
ウクライナ和平に受けた仲介を申し出たと明らかにした






シリア大統領府
国営通信

シリア
アサド大統領
2022年2月25日
ロシアのプーチン大統領と電話会談
アサド氏はロシアによるウクライナへの侵攻について
「ソ連崩壊後の崩れた世界秩序を回復し
歴史を修正するものだ」と評価した

アサド氏は侵攻について
「世界の防衛」目的とみなしている

内戦中のアサド政権は
ロシアの軍事支援を得て
シリア反体制派から
国土の多くを支配地域として取り戻した





ブラジル
ボルソナロ大統領
2022年2月27日
ロシアによるウクライナ侵攻に関し
「ブラジルはどちらにも味方しない。
中立を続ける。
解決策を見つけるため最大限支援する」
「平和を望むが
戦争被害などこちらで
引き受けてやる訳にもいかない」と語った

対ロシア制裁を行わない考えを示した
ブラジルはロシアの肥料に依存しており
ロシアに敵対する行為は
「ブラジルの農業に重大な損害をもたらす可能性がある」と言及
平和を支持するとしながらも
「ブラジルにより多くの問題を持ち込みたくない」と述べた


【自分の国の国民の事を考えたら下手に西側に従い一緒に制裁に参加するより
自国民にとり有益な選択をする権利は新興国にもどこの国にも有ります。
極悪非道の西側やアメリカに逆らえない世界や社会こそ怖いです!ナチスアメリカ!】



理不尽な制裁制裁。
毎度アメリカは何も悪くない時さえ制裁ですから。
ノルドストリーム2の件でロシアが怒りたくなる気持ちは良く分かる!世界は半導体でも理不尽な制裁を食らい経済成長をアメリカに止められ
アメリカが経済を独占支配してますから。


アメリカとドイツ
「ノルドストリーム2(Nord Stream 2)」計画を停止すると表明

そもそも
パイプラインは完成したものの
アメリカの圧力がひどく
ドイツの監督当局は稼働を承認していない
そして関連企業にまで制裁
ましてやロシアが何も行動を起こす前から
捲し立てられ。あおられ、メディア戦略にて制裁制裁。(怒)


【シェニエール・エナジー、キャメロンLNGなど
米国の液化天然ガス(LNG)供給会社】
【過去最大規模のガスを供給】
【歴史的な高値で
欧州へガスを届ける
資源商社や国際ガス市場のボラティリティーが商機となる資産運用会社も
多額の利益を手にしている!!!!】






ロシア中央銀行
2022年2月27日
28日に実施するオペレーション(公開市場操作)について
資金供給額に制限を設けず実施する方針
国内金融機関を対象とする新たな制裁が発表された後も
銀行システムは引き続き安定している

中銀は
銀行のキャッシュカードは普段通り使えており
現金の引き出しはいつでもできると説明
また銀行が中銀の資金貸出制度を利用する際に差し入れる担保の要件を緩和し
対象を拡大する方針を示した




【経済打撃、インフレの物理的破損、人々の犠牲はロシアよりも
ウクライナの方が大きいですよ❗️】

格付け会社S&Pグローバル・レーティング2022年2月25日
ロシアの信用格付けをジャンク級(投機的格付け)に引き下げ
ウクライナも格下げ

ウクライナの格付けを引き下げたフィッチ

S&Pは従来「BBB-」だったロシアの格付けを「BB+」と
投資適格級を下回る水準に引き下げるとともに
さらなる格下げの可能性を指摘
ウクライナの格付けも「B-」と
これまでの「B」から引き下げ

ムーディーズ
現在
ロシアをジャンク級を一つ上回る「Baa3」
ウクライナはジャンク級で上から6番目の「B3」

フィッチ
ウクライナの格付けをジャンク級で
上から7番目の「CCC」と
従来の「B」から引き下げ

フィッチ
ロシアによる侵攻の結果
「ウクライナの対外および公的ファイナンスやマクロ・金融面の安定性、政治的安定性へのリスクが高まった」との分析




【SWIFTについて
対象を絞った
機能的な制限】

欧州連合(EU)
2022年2月27日
バーチャル形式で外相会合を開き
ロシアを国際銀行間通信協会(SWIFT)の決済ネットワークから排除するための取り組みを正式に始める

これまで慎重だったドイツが動きを後押し

ドイツのベーアボック外相とハベック副首相兼経済相
2022年2月26日
「ロシアをSWIFTから切り離す事で生じる巻き添え被害をいかにして限定的なものにするかについて
われわれは懸命に取り組んでいる」との声明を発表
「SWIFTについて
対象を絞った
機能的な制限が必要だ」との見解を示した







2022年2月27日
英石油大手BP
19.75%保有するロシア石油大手ロスネフチの株式を全て売却
ロシア国内での合弁事業も全て終えると発表
ロシアから事実上撤退


BPのバーナード・ルーニー最高経営責任者(CEO)
ボブ・ダドリー前CEOロスネフチの取締役を辞任









おばあちゃんの画像は
2018年
ロシアのマグニトゴルツクガス爆発事故
その時に報道された写真がそのまま全世界の!
王手メディアで使われている!
これが完全なフェイクニュース!
嘘つきメディアの証明だ!





2014年のウクライナ危機の時
裏で資金提供してたのは
悪名高いジョージソロス
そのアメリカが送り込んだ傭兵が
ウクライナ東部に住んでるロシア人を殺害してた
クリミア半島に逃げたロシア人を保護する為にプーチンはクリミア半島をロシアに併合した

メディアは
ジョージソロスやロックフェラーに都合のいい報道ばかりする

ブッシュJr.もオバマもバイデンも戦争大好き

アメリカはベトナム戦争の時
ベトナムから最初に攻撃されたと報道したが
後から
自作自演だとバレた過去がある

今回の事も
ロシアが一方的に悪いという報道は信じない方がいいですよ

むしろ。
メディアが良く報道してアゲアゲしている人物は危険人物

メディアが蹴落としてる人物がマトモな確率が高い

【たまに。私さえ庇いきれない
意味不明な金正恩の様な
良く分からない偉人3代目の
ミサイルあるある詐欺の変な奴が居ますが(笑)】





【黒人女性として初の最高裁判事】
バイデン米大統領
2022年2月25日
引退を表明した連邦最高裁のスティーブン・ブライヤー判事(83)の後任に
首都ワシントン連邦控訴裁判事
ケタンジ・ブラウン・ジャクソン氏(51)を指名すると発表

オバマ元大統領の指名により
連邦地裁判事を2013年から21年まで務め
バイデンの指名で
21年6月から現職





【プーチン大統領の政敵
元石油会社社長ミハイル・ホドルコフスキー氏】
設立した民主化団体がロンドンで主催したイベントジョージソロス氏は
EUの運命が
ウクライナの将来に左右されるということを
「かつてないほど」感じていると付け加えた
【EUに大打撃を与え儲ける作戦!!!】




2015年 3月 30日
米著名投資家ジョージ・ソロス氏
オーストリア紙
シュタンダルトに掲載されたインタビュー記事
西側諸国がウクライナでの民間投資をてこ入れするなら
10億ドルを投資する意向を明らかにした

ソロス氏
「西側諸国は投資家向けに魅力を高めることで
ウクライナを支援することができる
政治的なリスクを担保することが必要だ」と指摘

「私には具体的な投資のアイデアがある
例えば農業、インフラプロジェクトで
10億ドルを投資する用意がある
これは利益を生み出すに違いない。
民間が関与するには
力強い政治のリーダーシップが必要だ」と強調した





【ウクライナ】
パイアット大使指揮下の一団にとっての外交政策
「民主主義を促進する」ために
選挙という正統な手段で選ばれたウクライナのヤヌコビッチ前大統領の政権を転覆させる事であった

クリントン政権時代から続く米国の工作活動
CIA、NSA、国防総省が専門技術を提供
民間企業の中にも密かに技術を提供

マクガバンが真相を知っている
外交官がウクライナをかく乱するキャンペーンを展開
現場で汚い活動を行っていた
クリントン政権時代から
米国政府と欧州の同盟国はNATOを
ロシア国境と黒海艦隊まで拡大させるために公然とまた秘密裏に活動を続けてきた

ロシアはこの動きに対しひどく傷つき
挑発されている状態

パイアット大使
ウクライナと東欧諸国を欧米流の新自由主義経済に移行させ
ロシアの孤立化を図ろうとしてきた

反ロシアが反ソビエトに代わる新たなスローガンになり
「戦略的封じ込め」が軍事的および経済的な力を使い
ロシアを囲い込むためのねじれたキーワードになっている
ロシアの囲い込みという考え方はネオコンだけのものでは無い

この政策に対する支持は超党派さらに大西洋に股がり
支持派の中には
米国の保守派の国粋主義者、冷戦時代の自由主義者、ヒラリー支持のタカ派、オバマ大統領の国家安全保障問題担当チームが含まれている


パイアット大使、ジョージ・ソロス、オランダ大使館の三者がHromadske.TVに資金を提供
反政府運動を動かしていた

Hromadske.TV所属のジャーナリストの多くは米国の後援者と行動をともにした

同局の編集長
ローマン・スクライピン氏
Radio Free Europe/Radio Liberty
ワシントン支局と米国が資金援助を行っているウクライナのインターネット新聞
『ウクライナ・プラウダ』に頻繁に記事を寄稿

スクライピン
2004年
「Channel 5」というテレビ局の立ち上げにも関わった
このテレビ局は欧米が裏で巧みに操っていた
その年の【オレンジ革命】において
重要な役割を果たした

スクライピンはジョージ・ソロス氏のInternational Renaissance Foundation(IRF)から10,560ドルの資金援助を受けており
12月から翌年の4月までの間にさらに
19,183ドル がIRFからHromadske.TVに提供

この間Hromadske.TVにとり
最大の資金提供先は
オランダ大使館であり
95,168ドルを受け取っている

PactとソロスのIRFは共同で
約80の現地のNGOに対して少額の資金援助


この動きは翌年も続けられ
東ヨーロッパ財団からさらに追加の資金提供が行われた



USAIDから資金を受けているPact、スイス大使館、英国大使館、スウェーデン国際開発協力庁(SIDA)、NED、ソロスのIRFが含まれていた

チェスノ運動
カナダ国際開発庁(CIDA)からも資金援助が行われていた


欧米の資金提供者が
資金の額を増額していた

Pact
2011年10月から2012年12月までのチェスノ運動の会計監査を依頼したところ
ルィバチュクのCenter UAと六つの関連団体が行ったチェスノ運動に対し
約800,000ドルの資金援助が行われたことが発覚

USAIDから定期的に資金提供を受けていたPactは約800,000ドルのうちの632,813ドルを提供していた
その一部はオークションサイト
「eBay」創設者
ピエール・オミダイアとその妻にり
創設された財団
オミダイア・ネットワークから提供された



ソロス
1993年
「オープン・ソサエティ財団」を設立
この財団は
37ヵ国に支部を持ち
それらの国の「民主化」を支援

「民主化支援」といえば聞こえは良いが
その国を統治する政権には「革命支援勢力」


ジョージア
(旧グルジア)
2003年に革命が起こった時
失脚した
シェワルナゼ大統領
「ソロスにやられた」と公言
時事通信
2003年12月1日

グルジア政変の陰にソロス氏
シェワルナゼ前大統領が主張
【モスクワ1日時事】グルジア
シェワルナゼ前大統領
11月30日放映
ロシア公共テレビの討論番組に参加
グルジアの政変が
米国の著名な投資家
ジョージ・ソロス氏によって仕組まれたと名指しで非難

ソロス氏は
旧ソ連諸国各地に
民主化支援の財団を設置
シェワルナゼ前政権に対して
批判を繰り返していた



2016年
ウクライナ
検察当局
アンチ汚職アクションセンター(AntAC)として知られる
自国の非営利団体の活動調査を進める中で
予想外の逆風に見舞われた

ウクライナ検察局による
旧ソ連国内の汚職と戦うための米国の資金440万ドルが不適切に流用されたかどうかについての大規模な調査の一部

検察側はまもなく
彼らが直面していた抵抗が
キエフの米国大使館から
直接もたらされていたことを知る

キエフの大使館では
オバマ政権がウクライナ政府に対し
米国の支援団体と米国の支援団体に対する調査を延期するよう圧力をかけるという異例の措置を取った

「アンチ汚職アクションセンターに対する調査も
彼らが我々から受けた支援に基づいているが
同様に見当違いである。」と
当時の
大使館関係者
ジョージ・ケント
2016年4月に検察局に書簡を送り
米国政府関係者は
米国の援助がどのように使われたかについて懸念していないと主張


当時
検察総長は
米国の圧力で解任されたばかり
後任はまだ決まっていなかった

その数カ月後
ロシアの侵略と戦った
【ユーリ・ルツェンコが2年間投獄され】
欧米では英雄とみなされており
検事総長に任命され
新しく駐ウクライナ米国大使に任命された
マリー・ヨバノビッチ氏に会うよう招待された

ルツェンコ氏は
この大使が「起訴すべきでない人のリストをくれたことに驚いた」と話してくれた

そのリストには
AntACグループの創設者1人と同グループのアンチ汚職改革のアジェンダを声高に支持する議員2人が含まれていた

ウクライナの法執行機関が調査していたグループは
オバマ政権とリベラル派の大口寄付者ジョージ・ソロス氏が共同出資していたことが明らかになった

当時トランプ氏の選挙対策本部長を務めていた
ポール・マナフォート氏の
ウクライナでの
事業活動を調査していた米連邦捜査局 (FBI) の捜査官と協力していた

ウクライナ当局者によると
ソロス氏がもう1人のソロス氏のお気に入りである
バラク・オバマ氏の後継者として
ヒラリー・クリントン氏を支持していた
米国大統領選挙の最中に
AntACを標的にしてはならない
という暗黙のメッセージがウクライナの検察官に向けられていたことは明らかだった

ウクライナ政府高官
「すぐに電動丸ノコにぶつかり血まみれになりました。」と語った

ルツェンコ大使
米大使館が圧力をかけたのは
税金で誰が賄われているかを
米国国民に知られたくないからだと述べた

「当時、マリー・ヨバノビッチ 大使は
ウクライナ国民や
米国大使館を頻繁に訪問していた
ウクライナの公務員へのインタビューが
アンチ汚職政策に影を落とすかもしれないと考えていた」と
ルツェンコ 大使は語った

政府当局者
非公式にウクライナの検察当局が
AntACを支持しないよう望んでいるのは
この捜査が
ウクライナ国内で
アンチ汚職改革を強制しようとするAntACの有名な取り組みに対する報復であり
その一部が検察当局の権威と威信を奪ったことを恐れているから

異例の介入だった
「米国市民が関与していない限り
我々は通常
自国の警察に誰を追求することができ
誰を追及することができないかを伝えることはしない。」と述べた

最終的には
AntACに対して何の措置も取られず
現在も活発な活動をしている
それにもかかわらず
この逸話は新しい意味を帯びてきている

起訴不可リストについて
米大使館は
この主張は捏造であり
ウクライナ国内に腐敗が十分に存在していることを示すものだと答えた

ケント氏の書簡は
大使館がウクライナの検察に対し
主権国家内で
通常は法執行機関の内部問題と見なされる問題を撤回するよう強く求めたことを明確に示している
AntAC事件
2016年
米国当局がウクライナの捜査官に圧力をかけた唯一の事件では無い

外国の汚職を追及
米国政府と政治的な巨大寄付者との間に異例の同盟関係が生まれてる事実

10年前
オバマ政権時
司法省が他国の汚職を訴追するために
クレプトクラシー資産回収イニシアティブを立ち上げた後
国務省、司法省、FBIはウクライナでの活動の一部を
ソロス氏が資金を提供する団体に委託

ソロスは米国のリベラル派運動への最大の寄付者
米国のクレプトクラシー資産回収イニシアチブの擁護者

【ウクライナで広範なビジネス上の利権を持つソロス】

主要な米国パートナーのAntAC
同団体の寄付者開示記録
2012年以来170万ドル近い予算の59%(または100万ドル)
米国と司法に関連する米国の予算
29万ドル近くをソロスの国際ルネッサンス財団から受け取ってい

米国とソロスの協力関係はキエフで明らかになった

数人の司法省(DOJ)幹部とFBI捜査官が
ソロスが後援する
イベントや会議の参加者として写真に写っている

カレン・グリーナウェイ氏
当時は国際的な詐欺事件を担当するFBIの監督官
ウクライナ
マナフォート事件捜査の中心捜査官
イベントに何度も参加し
AntACのエグゼクティブディレクターから
ソーシャルメディアへの投稿で称賛を浴びた

2016年
グリーナウェイとヨバノヴィッチ大使

AntACの事務局長ダリア・カレニークとルツェンコとともに参
大使館はAntACを支持

FBI
グリーナウェイが
ソロスグループと接触したことを認め
彼らが彼女の調査活動の一部であると言った
「FBIの任務を推進し
その職務の過程で
FBI職員は定期的に旅行し
公的な立場で公開討論会に参加
このような出張や講演は
少なくとも職員の直属の上司によって承認され
倫理に関する正式な決定とともに
関連する部門長までのすべての承認を受けることができます」


グリーナウェイは最近引退
ソロスのAntAC
すぐに監督委員会に加わると発表

ソロスの上部慈善団体「オープン・ソサエティ財団」
内部メモ
ソロスが腐敗防止活動の対象としていた国で活用できるよう
州、司法省、FBIなどの主要な政府機関内で友好関係を築くための協調的な戦略が説明されている

2014年2月21日付
覚書
「我々は
腐敗防止に関する説明責任の国際的な網を強化する上で前進するために
支持基盤を整備することの重要性を広く認識した。」
「我々はまず
高位層の反腐敗事件に有利な政治的環境を醸成し
構築することを支援するという観点からこれを考えた」

同じメモは
ソロスの組織が
2014年からウクライナを最優先課題とし
アンチ汚職防止行動センターをその先頭に置くことを計画していたことを示している

「ウクライナのパートナーである反汚職行動センターが
欧米で汚職訴訟を起こす取り組みに対し
ウクライナの上級指導者によって盗まれた国家資産について
舞台裏で助言と支援を行っている。」
メモには書かれている

メモには
ソロスのチームが
追求したかった
ウクライナ人のチャートが含まれており
その中にはマナフォートと関係のある人も含まれている

米国の法執行機関の高官
「ウクライナ国内での初期の貴族社会の協力は
ソロス・グループの主要な標的であるドミトリ・フィルタシュとマナフォートに対する米国の行動が目に見えて明らか」

フィルタッシュ氏
現在
ヒラリー・クリントンの元弁護士
ラニー・デイビス氏と元米連邦検事のダン・ウェッブ氏の代理人を務めている

オープン・ソサエティー財団
オンライン上に掲載した文書
資産没収などウクライナの汚職事件で
米当局者が早期に勝利を収めた後
AntACが押収した資金の一部を受け取ってほしいと要請

ウクライナのNGOであるアンチ汚職アクションセンター(アンチAC)
ウクライナの市民社会を代表し
米司法省に対し
ウクライナのパブロ・ラザレンコ元首相が
不正資金洗浄したとされる300万ドル近くの没収・押収した資産
反汚職訓練施設の設置に充てるよう請願した」 と
2015年の設立文書には書かれている

ソロス氏
2017年秋
自分の私財から
元FBI捜査官
上院議員
ダニエル・ジョーンズ氏
「アメリカの選挙とヨーロッパの選挙への外国の干渉に関する調査と研究」を続けるために立ち上げた新しいグループ
デモクラシー・インテグリティ・プロジェクトに巨額の小切手を切った

バション氏
同グループは
ソロスに彼の貢献の大きさを明かさないよう依頼し
ソロスは後に
トランプとロシアが共謀していると主張する悪名高い
「スティール文書一式」を作るために
ヒラリー・クリントンの選挙運動と民主党からお金をもらったのと同じ会社
フュージョンGPSを雇った

ウクライナ
首席検事と米国大使の間で繰り広げられている戦いは
どちらの側にも利益をもたらさないが
大使館がウクライナの法執行機関に伝えたことについての
誠実で完全かつ透明な説明は有益


なぜ米国大使館はウクライナの内部調査に介入し
圧力をかけたことを否定するのか?

主要な政治資金提供者として
ソロス氏の役割は何か影響を与えたか?

米国人はアンチ汚職捜査で
米国の税金が活動家の私財と混ざり合うことを望んでいるのか?

米政府と議会の誰かが答えるべきだ!!!




石油利権派を代表
デイヴィッド・ロックフェラー、パパ・ブッシュなど
原子力利権派を代表する
ジェイ・ロックフェラー、ジョージ・ソロスなど

ジョージ・ソロスの闇(隠れ共産主義者の実態)

地方検事の買収

ソロスが重点的にお金を出すところは決まっている

州の司法長官の選挙
地区の検事の選挙に資金を集中させている

【裁判官を買収している】
ソロスが支援するのは
左翼系で反警察の検事で
低いレベルの犯罪なら検挙しないという裁判官を支援している

フィラデルフィアの検事は
ソロスが送り込んだ
そのあと犯罪が激増

シカゴ、ロサンゼルスなどの大都市(全米)で
現在進行形でソロスは工作している

ソロスが支援した地方検事が当選すると
犯罪件数が激増する

これでソロスは何を実現したいのだろうか?

☆ソロスの戦略☆

ソロスが実現したい事

不法移民の流入
【アドレノクロム目的】
同性婚

売春・麻薬の合法化

警察の予算削減

これらをカリフォルニアの司法長官として実現しようとしていたの
民主党の副大統領になっているカマラ・ハリス
ソロスとハリスが繋がっている
つまりソロスはお金で民主主義を買収している


ソロスは
アンティファ(アンチファシズム)などの組織を使い
全米で暴動を起こし
無政府状態のカオスを作り出す
その無政府状態、国家理念なき愚衆を大量生産するのがソロスの狙


ソロス財団
ロシアにて「好ましくない」ものと認定
2015年11月30日

最高検察庁
さらに2つの外国非政府組織のロシアにおける活動を「好ましくない」ものと認定

対象
【オープンソサエティ財団】
【OSI支援財団】
どちらもソロス財団と呼ばれる構造体に組み込まれている


資金がウクライナにおける【2004年のオレンジ革命】
【2013年のユーロマイダン支援に使われた】

ウクライナ問題で
ソロス氏は強硬な
反ロシアの立場を占めた

ウクライナ
ポロシェンコ大統領「ウクライナ国家の国際的権威の強化に個人的に貢献した」ことを讃え
ソロス氏に自由勲章を授与


【「オレンジ革命」の茶番劇】
ウクライナにおける選挙後の混乱
オレンジ色のグッズを持って広場に集まる

これは東ヨーロッパの人たちが自発的に行ったものでは無い
明らかに西ヨーロッパやアメリカの広告代理店が入って指揮したも

東ヨーロッパにそれを行うノウハウは無い

不正選挙疑惑
西ヨーロッパのメディア、資本が入って行った工作

アメリカ共和党系の
選挙監視団IRIや欧米諸国が作った
「欧州安全保障協力機構」OSCEが
選挙における不正を報道

独立系
政府系でない人権団体である
英国ヘルシンキ人権団体BHHRGが派遣した選挙監視団は
「ウクライナ政府が選挙不正を行った兆候は無い」と述べている


ジョージ・ソロスと民主主義の幻想
オレンジ革命
バラ革命
セルビアにおける民主化革命は
ソロスのオープン・ソサエティ財団に後押しされた“民主化革命“であった


ヒラリーと一緒に
「アラブの春」を演出
テロリストの温床と化した今日の中東・北アフリカ情勢をつくり上げたのはソロス

ソロスと「アラブの春」の関係
中東における一連の政府転覆活動で暗躍したとされる
「オトポール!」という組織

このグループは
1998年
旧ユーゴスラビアのベオグラード大学で設立された
若者たちの政治運動のための組織
コソボ紛争の頃から
当時の大統領であったスロボダン・ミロシェヴィッチへの反政府運動を繰り広げ
退陣に追い込んだ



2003年のグルジアから
反プーチンの東欧カラー革命が始まった
その主犯格がジョージ・ソロス

主役は
サアカシビリという
当時のシュワルナゼ大統領を倒して大統領になった男

彼はウォールストリートの弁護士でソロスの弟子

サアカシビリは
ウクライナ国籍を付与され
15年の5月から
ウクライナの南部オデッサ州の知事
祖国ジョージアからは職権乱用や汚職容疑で訴追され、指名手配されている


グルジア
初代大統領
ガムサフルジアは詩人で暗殺されました

二代目
シュワルナゼ
ソ連時代の外務大臣

三代目
サアカシビリになったら突然極端な西寄りになった

西側が絶対に武器援助してくれると期待し
2008年に戦争(南オセチア紛争)を始めたら
ハシゴを外されて何の援助もない

その時
仲介に走ったのが
当時EUの議長国
フランスのサルコジ

サルコジが
ロシアとグルジアの間を仲介してまとめた

ウクライナ危機
クリミア併合問題にしても
本来そういう仲介者が現れ
それでもうまくいかなかったら経済制裁というのが順序なのに
アメリカは仲介努力を飛ばして
【最初から経済制裁をロシアに課しました】

アメリカはとにかくプーチンを追い詰め
引きずりおろす事を
最初から決めていた感じ

ジョージ・ソロス
この人が本当は
アメリカの裏の外交をやっている

バルト三国
巨大な役割をしたのは結局ソロス

ラトビア
首都
リガ
アールヌーヴォという建築がたくさんある
その中で一番ピカピカのビルが
ソロスのビル
「オープン・ソサエティ」本拠地

オープン・ソサエティを作り
東欧の各地に大学作り
若者を育てて
チューリップ革命、ビロード革命を裏で手を引いて
東ヨーロッパに介入し
東欧諸国をごっそりとNATO(北大西洋条約機構)にくら替えさせた
EUのメンバーに加盟させた

プーチンとしては
カリカリくるに決まっている

ソ連時代の勢力圏がみんな西側へ行った

ポーランドからチェコスロバキアまで!
(その後、チェコとスロバキアに分裂
後者はユーロに加盟)



各国の合理的な安全保障上の懸念は尊重されるべき
【北大西洋条約機構(NATO)の
連続5回にわたる
東方拡大の下】
ロシアの安全保障面の正当な訴えは当然重視され
適切に解決されなければならないし
理解を示す必要はある。




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最終更新日  2022年02月28日 20時29分19秒
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