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2022年11月03日
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カテゴリ:🇺🇳国際連合
国連安全保障理事会
(UN Security Council)
2022年11月2日
米国とウクライナによる
「生物兵器開発疑惑」への正式調査を求めてロシアが提出した決議案が否決された

賛成はロシアと中国のみ
米英仏の3か国は反対票を投じ
非常任理事国10か国は棄権

ロシア
ドミトリー・ポリャンスキー(Dmitry Polyanskiy)国連副大使は決議案が否決されたのを受け
「自分たちには法は適用されないという西側諸国の姿勢があらわになった」とし
「これまで目にしてきた植民地主義にほかならない」と非難

11月28日から来月12月16日まで
スイス・ジュネーブで開かれる生物兵器禁止条約(BWC)の運用検討会議で再びこの問題を取り上げるつもりだと語った

国連
軍縮担当者
ロシアが決議案を提出した先週の時点で
国連としてはウクライナと米国が生物兵器を開発しているのではないかとの疑惑については認識していないとし
国連にはそれを調査する権限も能力もないと述べていた



ロシアは証拠そろえているから強気!

なぜ調査させない?
ウクライナとアメリカの生物化学兵器開発疑惑はロシアの戯言、ロシアの偽旗だと証明するチャンスなんでしょう?

調査さえさせないのは
バレたら困るからでは?

調査だけはしっかりと国際機関が行うべきだ!
コロナウイルスと同等のパンデミックを
将来未然に防ぐために❗️
絶対に調査は必要不可避❗️






ウクライナの生物兵器とハンターバイデン
アメリカのネオコン
㊗️ロシア ウクライナ産の穀物輸出・合意の履行を再開☀️
🌍️エネルギー危機で全世界でデモ多発❗️💥
エネルギー企業利益増加



国務省ナンバー3
ビクトリア・ヌーランド次官(政治担当)
2022年3月8日
連邦議会で驚くべき証言をしている

彼女は
マイク、マルコ・ルビオ上院議員の質問に対し
「ウクライナにはアメリカの生物学研究施設があり
ロシア軍が掌握しようと試みるのではないかと深く懸念している」と語った

これにより
ウクライナには
アメリカが資金援助をした生物学研究施設、すなわち生物兵器を開発できる施設があることが確かとなった





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最終更新日  2023年01月15日 15時00分49秒
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