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ある期間の調査で「自分を重要だと思えるか」(だったかな?)
という質問に回答した世界の若者の平均値が発表されたそうです。 自分のことを重要だと思えるかにYESと答えた人は アメリカ 55パーセント 韓国 20パーセント 日本 2.5パーセント これを見てTVが独自に「自分のことを好きか」 というアンケートを日本とアメリカで行ったそうでうす。 つまり、自分に点数をつけたら何点になるか? というアンケートです。 そこでも、アメリカは平均86点 日本は平均37点 日本には謙遜するという美徳があるにしても あまりにも差が激しい・・・ 理由を聞いてみると日本人はモデルとか自分より 素敵な人と比べて劣っているか点数が低いのに対して アメリカ人は自分は自分、自分が自分を良い評価 しないで誰がするのか?という意見が多かったようです。 なぜこのような差が生まれるのか若者に インタビューをしたところアメリカでは 幼少期に否定的なことが火を一切しない と言うことが分かったそうです。 まぁ、アメリカでも日本でも例外はあるでしょう。 一般的には日本では授業中に手を挙げるのは勇気が要りますね。 正解じゃないと認めてもらえないから。 しかし、アメリカではみんな手を挙げるそうです。 手を挙げて答えようとする姿勢を褒められからだそうです。 結果を評価されるのか? やる気を評価されるのかでセルフイメージも 変わってくるんでしょうね。 私たちも自分で自分のことを評価するときには アメリカ方式にしてあげようではないですか。 ランキング参加中で~す。あなたの温かい1クリックを(祈) にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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