いや~、昨日は、パソコンで作業してたら、急にフリーズしちゃって焦ったぁ。
その日は何しても駄目で、どうしたモンかと思ったけど、一晩ほっといたら直ってた。
な、何だったんだ…。(汗)
んで、昨日から、やっと連休に入ったわけだが、い、忙しい…!!!!!!!
8日から、色々始まるので、その下準備もしなきゃイケナイし、
学校から出された、課題もやんなきゃだし、やっといた方がイイかな~っていう課題がモロモロ。
プラス@で、幼なじみとも会う約束があるし、髪も切りたいし、
買っておかなきゃイケナイモノもあるので買い物にも行きたい。
んもぉ~、チョット頭ン中がパニックっ!!!!!!!!!!!!!
っとまぁ、話は変わって、いつぞやにつぶやいていた、CD「Words of 雪之丞」を購入!!!!!
ケミは池田聡さんの「月の舟」というのを歌っているんですが、
スゴクヨカッタ。
ケミを聞きたさとはいえ、たった1曲の為に、3000円出してヨカッタ。(笑)
っというか、本当、なんて書けばいいのか分からなくなるくらい最高!!!!!!!
とりあえず、歌声重視の曲って感じで、
堂珍サンの包み込むような柔らかい暖かさと、
川畑サンの爽やかさとで、今回は、残念ながらハモリがないんですが、個性が生きてる感じ。
それに、力いっぱい歌ってるワケでなく、肩の力を抜いた二人の声の響きは、
心地よくって優しくって癒される。
ぶっちゃけ、私は、川畑サンより、堂珍サンのあの歌声の方が好きで好きで、
オカシクなりそうなくらいなんですが、(笑)
今回は、川畑サンの歌声も、スゴク良くって、狂いそうでした~。
(あ、ココで誤解しちゃ困るけど、川畑サンも元々ちゃんと好きですよ?爆)
「Words of 雪之丞」 オフィシャルサイト
あと、もぅ一つケミ繋がり(?)なんですが、
2000年、ケミが誕生したきっかけともなる、
テレビ東京系列オーディション番組「ASAY●N」にて行われた
男子ボーカリストオーディションにおいて、最終選考にまで残りつつも惜しくも敗れた、
ネスミス君。
彼、ソロデビューしてましたっ!!!!!!
チョットオドロキ。(爆)
ネスミス君といえば、
オーディションの最終選考で、
「ネスミス・藤岡」「堂珍・ネスミス」「川畑・堂珍」の3組のデュオが残され、仮CDデビューをし、
結局「川畑・堂珍」が選ばれ、「CHEMISTRY」となったわけだが…
なんだか、昔の同級生に会ったように懐かしい。(爆)
因みに、EXILEのボーカル、ATHUSHIこと佐藤篤志は、
このオーディションで、3組のデュオに絞られる前に、落選しました。
理由は、「3人以上のグループを作るのなら、迷わず佐藤を選んだ。それに、遅かれ早かれ、
きっとなんらかの形でデビューできる実力の主だ。」ってなワケで。
当時は、堂珍・佐藤デュオが人気投票で首位になってたらすぃ。
「らすぃ」ってのは、その時、番組を見ていなかったから、ドキュメンタト本で知ったのょ。(涙)
っつか、話はネスミス君に戻すけど、「ケツノポリス4」(7曲No Lady No Life)でも、
コーラス参加していたのねっ!!!!!!!
あとで、チェックだわっ。
ネスミス:オフィシャルサイト
一番下の方に「ネスブログ」っていう、ネスミス君のブログがあるんだけど、
記事を読んでいったら、
「ASAY●Nの時の皆さんとも仲良くさせてもらっていて、
特に堂珍さんは昔から変わらず可愛がってもらってます」
っとあって、なんか勝手に嬉しくなったり。(笑)
余談:デビュー前のエピソード。
レコーディングに向け、団体宿泊の時の話。
ある日、堂珍サンがひとりで大浴場に入ろうと扉を開けると、褐色の肌をした、
ヤバそうな二人のスキンヘッド男。
しかも身を投げ出すように湯船に浸かっている。
肝を冷やした堂珍サンはあわてて身構える。
その物音に気付いたスキンヘッドの男達が振り返ると、川畑サンとネスミス君だったそうな。
そりゃあ、色黒のスキンヘッド男が2人もいて、しかも片方は
肩と両腕にタトゥー付きですから…身構えますよね~。(爆)