姫そでへの改造方法
1)そでの型紙を短くする。そで口から垂直にそで山に向かって縦に切る2)広げて紙を足す。上にも3~4cmはみ出す位紙を足す3)そで山は紙を足すことで外側に膨らむ分長さが必要になるので2~3cm山を高くする。両端のCの部分は最低4cmは線を重ねて、あとはフリーハンドで線を整えるAの部分をはかる。そでのフリルにギャザーを入れない場合はA÷3.14の直径で線Bを引くギャザーを入れる場合A×1.3~2(ギャザー分)÷3.14の直径で線Bの円を引く。その外にお好みのフリル丈分の所に線を引く。縫い代を忘れずに。どんな型紙を使うのか、どんな体格の人か私にはわからないので、量は実際に鏡を見ながら紙を足したり短くしたりして調節してください