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カテゴリ:人工肛門生活
現場が終わり、「お風呂沸かしておいて」と
帰るコールしてあわてて戻りました。 なぜでしょう? アクシデントではないのですが、またまた エアーが大放出。いや、パウチから抜けなくて ポンポコリン状態。 火でも近づけた日には大爆発必至。 安全ピンを抜いた手りゅう弾状態・・・。 危険領域を超え運転していても 気が気でない。 それでも無事家に着き、あわてふためきトイレに 駆け込んで事なきを得た。 実弾?が入っていなかったので助かった。 お風呂でパウチを交換してやっと落ち着きを 取り戻しました。 で、ここの所、ここでも書いている通り やたら、エアーの増産体勢が続いて、内心ヒヤヒヤ していました。 昼も250キロカロリーの日本そばを食べたし、 なんでだろう?と日常生活を振り返ってみました。 思い当たるのが、内緒にほうばる「わさび柿の種」と 普通の「柿の種」。 ともにピーナッツが豊富に入っているおなじみのやつ。 大袋のなかに6包くらい分けたあれです。 毎日のようにおなかが空くとそれをポリポリやっている。 ないしょだけど。それ以外はあめだまくらいだし。 これのせいなのかもしれないので2、3日やめてみよう。 又報告いたします。 さてちょっとご意見がいただきたいのですが仕事のことです。 某高級マンション(80世帯くらい)から仕事のオファーが 入ったのですが、受けようか、断ろうかで、まよっています。 オファーは、給水、給湯管の漏水検査です。もちろん全戸が対象。 各世帯の区分所有の意識がとても強く、補修工事も手続きや時間規制で 大変なところです。以前にも苦い経験がありました。 漏水中のお宅から電話があって、緊急で対応したら管理人さんから 届けが出ていないとか、理事長に話が通っていないとかで 結局、翌日まで待たされた苦い経験があります。 内部の駐車場も空いている所も使わせてもらえなく 大きな敷地の一番遠いところに誘導され職方も思い材料を抱え 何度も往復、二度とやりたくないと言うところです。 結局、、対応する業者さんも減り、きっと楽楽のところに 来たのだと思うのですが・・・。 話がずれてしまいましたが、新築時からこのマンションは 設備系が弱く水漏れが多発しておりました。 配管もコンクリート床に埋め込まれ、漏水している場所を探すのも 大変なつくりです。 依然直したお宅も、埋め込まれた配管の漏水箇所を見つけるのに コンクリートをはつらなくてはなりません。 この音にもすぐさまクレームが付きました。音を出すな!と。 また、話がずれました。 今回依頼された配管の漏水検査は、配管に、一定時間、圧力をかけて メーターゲージの数値を見て下がるとどこかで漏水中、 ゲージが動かなければ漏水していないと判断するのです。 楽楽はここではたと悩みました。 検査の時点では大丈夫だった家が、たまたま、テスト中に、数時間後に 、翌日に、1ヵ月後に、半年後に、1年後に水漏れが発生したら、 楽楽の会社の立場はどうなるのでしょう。 楽楽の考えとしては、そんな無駄なお金はやめて、 その都度(水漏れ)、修理したほうが良いのではないか と思うのです。 この検査に限って、検査自体が気休めじゃないかと・・・。 もちろん建築、設備、電気、ガス、昇降機、消防設備、その他 いろいろ必要な検査がありますがそれは否定しません。 必要だと思っています。 請けるか?断るか?楽楽の独断では、断る方向に傾いています。 ご意見お待ちしてます。よろしくお願いします。 楽楽4649 明日も「一日一楽」で!! で お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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