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カテゴリ:人工肛門
こんにちは。
前回は削除しようかどうしょうかと、 悩んでしまいました。ごめんなさいね。 なお、あの日、にんにくを多めに焼肉やさんで 食べたのでもしかするとにんにくのせいかも しれません。 風邪はまだ完全ではありませんが、 おなかの調子も良くなり好調です。 1週間ぶりに母がショートスティから 戻るというので午後迎えに行きました。 何の疑いも無く・・・・。 ワイフはそのまま受付に行き楽楽は 駐車場で母を座らせるところの片づけを して待っておりました。 ワイフから携帯に電話が入り、「なんか変よ???」と。 よく聞いて見ると、母がいない、受付が変わったみたい? すぐ来てくれというので受付に行く途中で 気がつきました。 先週、ここに預けたのではないことに。 あわてて、移動しようとしましたが 15:00はデイステイや迎えの車でごった返し なかなか出られず、いらいら。 ここから40分は軽くかかります。 途中、母の方のステイホームから電話も入り 事情を説明しながらひたすら走りました。 結局1時間遅刻でセーフ。 無事母の顔を見てほっとしましたが 老々介護になってくるとこんなことまで 起きてきますね。 今日の珍事件でした。 人工肛門は特に問題なしですが、装具の補助の フランジの外れ止めのベルトが、フランジのつめを 切ってしまい、片側だけが付いて垂れ下がっておりました。 大事にはいたりませんでしたが、前回のように 超重くなったときのためにベルトをきつく しておいたためと思われます。 毎日いろいろなことが起きますが これも人生、「一日一楽」で暮らすしか ありませんね。 ではまた!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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