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ポケカな親子の日常生活

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2020.04.16
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テーマ:ドローン(431)
カテゴリ:ドローン
次の目標は、F.Portによる接続から送信機でBetaflightのパラメータを変更するというLuaの実行まで。全く未知の世界なのでほぼ手探り。
まずは、FCとRecieverを接続するケーブル造り。

コネクタの形状を見ながらマッチする線を探す。こんなに小さな圧着端子を作る工具も技術もないので仕方ない。線が見つかったら、コネクタの爪を持ち上げながら端子を引き抜いて配線をやり直す。とりあえずF.Portに接続するパターンで。

D16でバインドして、さぁ、と思ったけれど送信機に反応しない。Betaflight-configuratorの設定画面でも反応していない。FCはiFlightのF4Dual、Betaflightは4.1.0.マニュアルに従って設定したけれどどこが違うのだろう? 試しにAC900のFrSkyモードに戻したけれどちゃんと動く。仕方ないので、R-XSRをSBUSで利用する方法を試すために、コネクタの配線場所を変えて、設定をSBUSに戻してみたけれど状況は変わらない。これは、ハードルが高過ぎたかも。とりあえず飛ぶ状態に戻して、ゆっくり考えようともう一度AC900に戻したら、これも反応しなくなった。ええええっ!?!

こういう時はリセット、ついでにバージョンアップということで、
Betaflight 4.1.0 ⇒ 4.1.5 ファイル名がOMUNIBUSF4SDからIFLIGHT_F405_TWINGに
DIY-Multiprotocol 1.3.79 ⇒ 1.3.87
さらに、バインドするのに実機に接続するのではなく、ブレッドボード上で作業すると簡単そうな動画を見つけたので自分でもやってみたのが下の写真。2SのLipoからBECで5V作ってRecieverだけを接続するというもの、FSのボタンを押しながら電源ONが簡単にできる。


また、Multiprotocolの適用方法が、これも動画を見ていると違うようなので、D16 8ch というものに変えてみた。
Betaflight-configratorに接続してバッテリーをつないでみたら、「おおっ、こいつ動くぞ」ということでその後、無事飛行。やれやれ。

R-XSRをSBUSで動作させることには成功したので、RSSIとかTelemetryとかどうなっているのかを確認してから次に進もう。
送信機がやたらとしゃべる「てれめとりーろすと」「てれめとりーかいふく」「じゅしんきがせつぞくされたままです」「そうしんきのばってりーがていかしています」とか、これらも調べなくては、テレメトリーが切れたらFailsafeが働いて落ちるんじゃなかったっけ?

これはしばらくSBUSかも。
<追記>
受信機のFirmwareにSBUS用とFPORT用があるらしい。FPORTにするには書き換えが必要?
<追記>
当初のFPORTでのアプローチが間違い、受信機はSBUS用だった。
ごちゃごちゃいじくったからおかしくなって、再インストールで復活した、という状況だとわかった。
SBUSのまま情報収集して、その後FPORTに再チャレンジで。





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最終更新日  2020.04.17 09:34:09
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