テーマ:ドローン(431)
カテゴリ:ドローン
R-XSRがSBUSでつながったので、テレメトリーの様子を見てみた。すると4項目表示されている、望外の喜び。削除して探し直しても同じものが表示される。
TRSS:TRSSI? 送信側の信号強度? TQly :TQuality? 送信側の信号品質? 単位は何だ? RSSI:Received Signal Strength Indicator RxBt:受信機のバッテリー電圧 ここにはRSSIが表示されるのにOSD画面にはゼロが表示されている。Ch16には出力されない? ここで色々検索して調べてみたけれど、受信機には RSSIをチャンネル情報として出すもの、と TelemetryにRSSIも含めて出すもの、の2種類があるみたい。 で、想像するに、 ラジコンで色んな情報を手に入れる方法としてTelemetryという仕組みを使うというのが後者。だけど、ドローンはOSDがありそれを使って情報を操縦者に伝えられるので、RSSIだけを受信機から放り出したのが前者、かなと。後者が完全版、前者が省略版? 自分的には、凄い知識の整理と進歩。 受け取れたRSSIを受信機に戻す方法は色んな所に書かれている。 例えばこんなところ。 iFlight CineBee 75HD 2-3S Whoop レビュー パート4 <追記> 試してみたらch8(AUX4)で表示できた。ちょっと送信機の表示よりも大きくなるのでMixerでWeightを95にしたらちょうど位。8チャンネル埋まってしまった。 ちゃんとテレメトリーを受け取るには、F.PORTで接続する以外に、上記のサイトに書かれているS.PORTを利用する方法もあるみたい。最終目的はBetaflghtの設定なので良く調べよう。 あと 「じゅしんきがせつぞくされたままです」がわからない。そんなん当たり前やん、と思うけれど何の警告だろう? VTXの暴走防止?電源切るの忘れないでねという警告? 楽しみは続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.18 15:26:42
コメント(0) | コメントを書く
[ドローン] カテゴリの最新記事
|
|