テーマ:ドローン(431)
カテゴリ:ドローン
ブログを削除したいくらいの大間違い。R-XSRでv2.1.0が動作するというYoutubeの動画を見て気が付いた。
Jumper T16 (NEW PROTOCOLS!) 2020/4/25>FirmwareをF.PORTのものに変える(RXSR_FPORT_ACCESS_191107.frsk) ACCESSではなくACCST。手順はACCSTのマニュアルを見ながらやっていた。なぜかつながって動作していた、わけわかめ。 v2.1.0をダウンロードして、FCCのSBUSのものを再インストール、FrSkyX2のD16 8chでバインド 動作確認OK。 FCCのF.PORTのものを再インストール、バインド。ケーブルの接続をSBUSからF.PORTに変える。 BetaflightでSBUS⇒FrSky F.PORT CLIで、FCのマニュアルに従ってserial_inverted=ON 動作確認、、、 OK! やろうと思っていたことのメモを捨てたので、再度調べなおすけれど、 Telemetryの確認、Betaflight-Luaの動作確認だったと思う。 ということで、この記事を編集しながら、つづく。 \(^o^)/ 残念ながら、テレメトリーは機能していないらしい。 R-XSR, F.Port, Brain 2 Telemetry 次のファームウェアの更新待ち。なので、Betaflightも同様に進められない。 <追記> 古いバージョンならできるのかと試したけれど、191128付のものでもダメだった。ちなみにX2ではなく無印でないとバインドしなかった。現状、このままで。 <追記> 他のFCの説明書を見ると、R-XSRはSBUSのS.Port接続、F.PORT接続はR9mmが示されている。現状はこうなのかも、先行き暗い。 GEPRC-STABLE-F7-Dual betaflightの情報はこちら。 Betaflight TX Lua Scripts 1.4.1 楽しみは先送り。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.12 14:09:42
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