カテゴリ:熱帯魚
今日帰宅したら、圧力1.4kg/cm2まで上がって、クエン酸の取入れ口は水面の上にあった。気泡も2秒に1回くらいに増えている。
ということで、無事に安全装置というか、処理が機能したみたい。このまま、水面上に上げておいて、明日の帰宅時くらいまで様子見。要するに1日でどれくらいCO2を吐き出して圧力が下がるのかを確かめる作業。 <追記> 12時間で0.4kg/cm2低下したので、0.1kg/cm2/3時間と取り敢えず仮定、記憶。 何らかの原因で急上昇しても0.4kg/cm2で安全処置作動、一日放置すれば元に戻るのでクエン酸の取入れ口を水面下へ、という手順。 で、なんで急に圧力が上がるのかを調べないと、あまりよろしくない。うまく行っている人とどこが違うのだろう? ペットボトルの容量?深さ? ペットボトルの設置高さ? 経験値が欲しいところ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.05.19 09:15:45
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