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外国人母子がドイツ語で遊ぶプレイグループ
ってのに行ってみた。 「こんにちは・自己紹介」の歌から始まって、 体の部位を覚える手遊び歌、 指の名前を覚える手遊び歌、 切り絵うさぎと会話して体の部位を覚える手遊び歌。 Salzteig(小麦粉粘土みたいなの)で粘土遊びと 手形取りして、 ちょっとしたお茶とおやつの時間(いただきますの歌)、 お別れの歌で終わり。 一時間半。 しかし・・・この部屋には あまりにたくさんの車のおもちゃがあった。 しかもおもちゃの立体駐車場まで。 車のおもちゃに目のないスケは、 全然進行も気にしないで、お茶の時間すら無視して、 ひたすら車であそびまくる。 指導のお姉さん、 「スケは今日はじめて来たから、初めてのおもちゃがいっぱいで興奮しちゃってるのね」 って、・・・今日だけだったらいいんですけど(心配)。 今週来てたのは私たちとトルコ人親子2組。 先週はもう2組来たけど、その人たちはもう来ないらしい。 3家族に指導員が3人。 他に参加しそうな知り合いがいたら 是非誘って、と、何度も言われたけど 大丈夫なのかな。 Salzteigの生地をもらって帰ってきたので、 午後家でそれで遊んだら、スケ、のりのりで楽しそうだった。 牛・鳩・豚・ペンギン・車・バス・タイヤ・ 電話(スケ自分でダイヤルの穴を作った!) ・顔・おにぎり・カタツムリ・丸三角四角etc・・・。 電車のおもちゃにトーマスの顔をつけたり煙突をつけたり。 ネタに困ったころ、 立体的に亀をつくったら 「かめしゃん!」といって遊び始めたので、 何気なく餃子を作って渡したら、亀に餃子をたべさせて、 「ぎょうざ、おいしい、おいしい」 「ぼく、もうおなかいっぱい!」 っていってたのには笑った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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