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カテゴリ:「マジ」です
今日も暖かな一日になりそうな 神戸です・・春ですねぇ・・
季節に関係なく 男性諸氏は 日々背広・・という方が多いですが 普段 あまりスーツを着ないおばさんでも これからはスーツを着る機会が増えます ちょっと窮屈な感じもありますが シャキッとして 背筋が伸びる気がして 結構 好きではあります・・特に ダークな色の物がよいですね・・ ところで 背広はどうして せびろ というかご存知でしたか?? いろんな説があるようですが これがなかなか説得力があります ロンドンの中心地にリージェント・ストリートとボンド・ストリートがあります。 そのストリートにはさまれた小さな通りがあり、その通りを「セビル・ロー」といいます。 セビル・ローは世界的に有名な高級紳士服店が軒を並べており、 この「セビル・ロー」から「背広」という名がついたと言われています。 どうです ちょっと面白いでしょう?? このページ スーツの着こなしについても 細かくアドバイスしてくれています 参考になりますよ・・若い皆様方には ぜひ飛んでいっていただきたいものです 経済状況がおもわしくない今・・ 不況の時代に面接で着る服、手本はオバマ大統領 (ロイター) なんていう記事まで アップされるほど 今は どんどん トラディショナル・・コンサバ・・な傾向になっていくようですね それは そうかもしれないです この記事は こんな文章で締めくくられています 厳しい時代にお手本になるという点では、オバマ米大統領とミシェル夫人が、 現在の「ドレスコード」に影響を与える人物とみられている。 Iパブリックのラドック氏は 「夫妻は非常にトラディショナルだ。彼らは昔ながらのよそ行きの服の要素を持ち込んでいる」 とし、それが現在の世界情勢には調和していると語った。 ラドック氏はこう言う。 「古い価値観に戻っていく。古い価値観とは、お金がないなら使わないということだ」。 なるほど 納得です!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年03月18日 06時32分01秒
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