テーマ:猫は、子供!♪(453)
カテゴリ:姫のこと
続き 高齢猫で注意しなくちゃいけないのが 腎臓病、咬傷化膿、鼻気管炎、皮膚炎、歯周炎、口内炎だそうで・・・ 姫は見た目には飼い主同様とっても若く見えるんだけど 内臓系はどうなのか? 健康診断も行かなくちゃなぁって思うこの頃 なにせ連れ出すのが一苦労だから、中々病院へって踏み出せないのですわ 前回(カテゴリ参照)から連れて行ってないイケナイ飼い主でありんす 痴呆かどうかの判断例 (1)通常の徘徊場所がわからない (2)飼い主の制止が効かない (3)排泄で身体が汚れていると飼い主に気が付いてもらえるまで鳴く (4)狭いところに入り込んで後退できない(前進だけ) ボケると夜中に異常な鳴き方をしたり、徘徊したりすることも。 徘徊してる風ではないけど、りんごが布団に入ると鳴く 一緒にお布団に入れてあげても鳴く 布団から出て行って鳴く (3)に関しても、トイレの汚れにものすごくうるさくなった 「した後に掃除するから、しちゃいなさい!!」と言っても シートを交換(ニャンとも清潔・・・のシート)するまで鳴く とにかく何してあげても鳴く時は鳴き続けるわけで・・・ (ほっとくと1時間は鳴いてるYO!) 今さらながら会話のできないことの苦痛な日々 ペット禁止でありながら「完全に知られてるじゃん?」と 最近は開き直りな状態 (今月契約更新普通にしちゃったし・・w) そのうちほんとに寝たきり、オムツな状態が来るんだろうなぁ 仕事を持ってる毒りんごの一番の悩みはそこダス!! 姫の負担にならなければ、一緒に出勤なんてこともあり得そう_| ̄|○ 老衰で留守中に看取ることができないのもかなり辛いっす ということで続きはまた次回・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/07/07 02:53:27 PM
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