ジャンプ26号ネタバレです。

10年バズーカ2連発のランボさんはアダルトランボじゃなくて、青年ランボと呼ぶらしいです。
10年後が大人ランボ。20年後が青年ランボ。
････････････え？それって逆じゃない？

電気は俺にとっちゃ吾代さん仔猫ちゃんみたいなもんらしいランボさん、余裕綽々です。小汚い角は、やっぱり青年ランボさんの持ち物でした。ニスがはがれたその下には先週獄寺くんが書いたアホ牛の文字。なんか、時を駆ける少女みたいですね←古い
ツナパパはランボさんの所属するボヴィーノのボスから、あの角を譲り受けたらしいです。っていうか、20年後の角をなんでボヴィーノのボスが持ってたかが今週の一番気になるポイントなんですが、あっさりスルー。
天野先生、わかりやすく作るように注意してるわり（←十二傑新人漫画6月期審査員アドバイスより）には、さっぱり分からねーよ！

それはそうと、青年ランボさん、ツナと愉快な仲間達を見て
「あなた達にまた会えるとは･･･懐かしい･･･」なんて言ってます。
え？20年後もみんな一緒じゃないの？バラバラになっちゃうの？
って、Σ(￣ロ￣lll)　ｶﾞﾋﾞｰﾝとなってしまったんですが、そうじゃなくて、子どもの姿に会うのが久しぶりってことなのかなあ。その後、「あなた達に喜ばれると照れる」とも言ってるので、それって20年後も変わらず皆に叱られてるってことですよね。
･････････と、青年ランボのセリフに、いちいち深読みをしながら読んでしまいました。
イーピンちゃんとはどうなったのかしらん。
ってか、イーピンちゃんに10年バズーカ2連発いって欲しいよ！☆（≧▽≦）☆

って、話がそれましたが、青年ランボさんはかなりいいとこまでいったんですが、最終的に10年バズーカの効力がきれて、ちびっこランボさんに逆戻り。あっという間に形勢逆転でボコボコです。
幼児虐待には世間の目もかなり厳しい今日この頃、主人公ががんばって死ぬ気の炎で助け出しました。ってことは、おそらく、ランボさんは失格でリングは没収です。

来週は巻頭カラー。かっこいいツナが見れるかも。

←ところで、ランボさんの左目の下がめっさ気になります。マルペケのマークにしか見えんがな。