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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:テレビ感想
教えて銀八先生!で始まりました今回の銀魂。 銀さんがいつも同じ着物の訳は、銀ちゃんねる(公式キャラブック:感想はこちら)のまんまでした。 手抜きもいいとこですね。 っていうか、なんで銀さんが そこんとこの方がめっさ気になるんですけど! それはそれとしても、絵的に気になるのが、なんで銀さんのズボンってあんな丈が中途半端? ハッΣ(゚ロ゚〃)、カプリパンツ?もしくはサブリナ?うわあ、銀さんおっしゃれぇ!☆(≧▽≦)☆! というわけで大西、廊下に立ってなさい。 ちなみに、下の方に横線が入ってるのは、 紙が足りなくて(←トイレじゃないよ) 継ぎ足したからです。 さて、本編 しょっぱなからマダオきました。 長谷川さんに銀さん、マダオ2連発です。 漫画はともかく、良い子が見るアニメでも、主人公はパチンコでボロ負けなんですね。それでいいのか?アニメスタッフ? というわけで(どうゆうわけ?)一行は海へ。 お妙さんだお妙さんだ♪ ・・・・・・・・・って、え?なんでお妙さんがいるの?ま、まあいっか(にっこり) 「だって海に行くんでしょ?」のお妙さんがかわいかったので、もうどうでもいいです。 すっかり銀さんとツーと言えばカーなとこが(←目を覚ませ)いい感じでした。 ただねえ、銀さんさあ、「三十台初デート免許取立ての思い出」って何?それが二十台の言うセリフなのか? 銀さん、あんたホントは三十台だろ! まあ、そんなツッコミは笑顔でスルーするとして、海へ行きたくても交通費すらままならない銀さん達。 お妙さんの指示通り、まずは両腕で頭を挟み込むようにして、下っ腹に力を入れて、前かがみで胸の谷間を強調させました。 そんな銀さん達を、お妙さん、車に向って 蹴飛ばす! 蹴飛ばす! 蹴飛ばす! 蹴飛ばす! うわあ、すごいや、お妙さん、その当たり屋テクニックどこで覚えたの? ともかく、海に着いたはいいものの、 ってか、すんません、私も長谷川さんの素敵語り、半分以上聞き逃してました。だって、所詮マダオの言うことだし(←ひでえ( ̄□ ̄;)!!) で、神楽ちゃんは日の光に弱いから仕方ないとして、何故にお妙さんは着物じゃないですか?あんた、何しに海に来たの? とりあえず、つぶらな瞳のエイリアンがかわいかったです。 あ、銀さんの水着姿もたいそう楽しませていただきました。さんざっぱら怪我しときながら(攘夷時代も含めて)、傷一つない新陳代謝のかなり激しそうな銀さんの体にメロメロです。いや、マジでマジで。 ちなみに、最後の銀さんのセリフ「理屈じゃねえよ、男は。魂で語るのが男だよ」ですが、 今回の話のどこに、こんなかっこいいセリフが出てくるような余地がありましたっけ? 何このグダグダ感。漫画もグダグダ。アニメになってもやっぱりグダグダ。 なんかもう、このグダグダ感がすっかり癖になっちゃったんですけど(笑) 今回、絵的にお妙さんがとっても麗しかったです。 やればできるじゃん、砂糖・・・間違えた佐藤!(←作画監督) ううううう~ん、銀魂アニメ、楽しすぎるぞ♪ 但し、原作にないお妙さんを出してくるなら、いっそのこと真選組も出してくれたらよかったのに、って思ったのは内緒です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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