む、紫原くんと黒子くんの身長差がすごいことに！（￣□￣；）！！

黒子くん、紫原くんの肘置きにちょうど良さそうです。((φ(．．。)ﾒﾓﾒﾓ ←ぇー

ってことはさておき、いきなり帝光中時代の回想シーン

「努力が実るとは限らない　そんなもん常識でしょ」
「…否定はしません　実際才能や資質というものはあると思います…けど
　実らないとも限らない」

やだ、中坊な黒子くん、かっこいい…Σ（//Д//）

ではなくて（いえ、実際かっこよかったけど）、紫原くんには「楽しいからやる」って選択肢はないんでしょうねぇ。っつか、だったらそもそもなんでバスケやってんの？駄菓子パティシエとか目指したら良くね？と思わないでもないんですが、その辺は赤司くんとの関係になにやら理由があるのかもしれません。っていうか、駄菓子パティシエって何さ。←ぇ


└|･_└|ｿﾉﾊﾅｼﾊ |┘_･|┘ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ


「人の努力を否定してしまうキミには　絶対負けたくない！」
「だからそーゆーキレイ毎がウザいっつってんだよ　黒ちんさぁ！」

・・・・・あ、どうしよう。
紫原くんがなんだかヤンデレっぽいっていうか、試合が終わった後に紫原くんが「バスケが好きだ」みたいなバスケ愛をカミングアウトしてるんじゃないかって気がしてきた！（￣□￣；）！！

一方、試合では黒子くんのファントムシュートと見せかけたパスで火神くんがダンク！

「…チッ　さすがにぶっ壊すのはムリか」

そういえば、連載開始後初めての対外試合（黄瀬くんの海常との練習試合）で、ボルトが１本さび付いてたとはいえ、火神くん、ゴールぶっ壊してたな～と、懐かしさでしみじみしちゃったんですが、なんだか展開が、まんま海常との練習試合っぽくなってました。
なんでデータ収集が得意な桃井ちゃんまで驚いてんだよ！ﾍ(..､ﾍ)☆＼(ﾟﾛﾟ ) って感じですが、

第７話　　　「黒子が…黄瀬のマーク！！？」
第１５８話　「紫原を黒子がマーク！？」

まんま一緒です。

ってことは、あらやだ、黒子くん、また流血するのかしら！☆（≧▽≦）☆！
と思わないでもないですが、どうなるんでしょう。とりあえずアレだ。魔王を倒すのは勇者の役目。……あんま黒子くんが勇者って感じしないけど、勇者黒子くん、頑張れ！


【巻末コメント】

「逆さ睫毛なんですが最近左目だけ逆さっぷりがひどくなってきました。何なの」

アニメ化関連で忙しすぎなんじゃないでしょうか！（￣□￣；）！！
お、お疲れ様です。


【次回予告】

巻頭カラー！☆（≧▽≦）☆！

ではありますが、「めだかボックス」とのＷ巻頭？何それ？意味分かんねぇ┐(ﾟ⊇ﾟ)┌
と思ったら、こんな風に書いてありました。

「サイドめだか　前から読んでも楽しさ満点！！サイド黒子　後ろから読んでも大満足！！」

・・・・・・・・あれ？それって、「黒子のバスケ」は

巻末カラーってことじゃね？┐(ﾟ⊇ﾟ)┌

と思わないでもないけど、まあ、いっか！☆（≧▽≦）☆！


次回予告　「ストップザ魔王！！紫原をマークするのは…！？」

どうでもいいけど、紫原くんがとうとう「赤信号」みたいな扱いに（笑）